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【ご注意】 本ソフトウェアは試用版のため、サポート対象外です。ご使用方法はダウンロードファイルに付属するreadmeファイルをご覧ください。 【対象EDIUSシリーズ】 ・EDIUS Pro 7　・EDIUS Pro 6.5　・EDIUS 6　・EDIUS Pro 5　・EDIUS Pro version 4.10以降　・EDIUS Neo/Neo 2/Neo 2 Booster/Neo 3　・エディウスJ　・EDIUS Pro3　・EDIUS3 for HDV　・FIRECODER Blu 【対応ファイル形式】 入力 H.264 ストリーム MPEG-4 AVC、MPEG-4 MVC オーディオ AC3、MPEG-1 Layer2、MPEG-2 4ch、LPCM（2ch 48kHz 16bit）、AAC MPEG-2 ストリーム ES、SS、PS、TS、TTS、HDV（HD1/HD2） オーディオ AC3、MPEG-1 Layer2、MPEG-2 4ch、LPCM（2ch 48kHz 16bit）、AAC AVI ストリーム Grass Valley HQ、Grass Valley HQX、YUY2、UYVY オーディオ LPCM 出力 H.264 （FIRECODER Blu使用時のみ） ストリーム MPEG-4 AVC オーディオ AC3、MPEG-1 Layer2、MPEG-2 4ch MPEG-2 ストリーム PS、HDV（HD1/HD2） オーディオ AC3、MPEG-1 Layer2、MPEG-2 4ch AVI ストリーム Grass Valley HQ、Grass Valley HQX オーディオ LPCM ダウンロードはこちら Ver.4.40 NEW ! で追加された機能 EDIUS Pro 7への対応 Ver.4.30 で追加された機能 新規開発 H.264 ソフトウェアエンコーダーを使用した AVCHD 出力 JVC GY-HMQ10 の JVC 4K Clip Manager からの呼び出しに対応 Ver.4.20 で追加された機能 JVC GY-HMQ10の4分割4K素材を結合してHQX avi等への変換、及びプレビュー JVC mp4出力カメラ(GY-HMQ10, GY-HMZ1, GS-TD1, GC-PX1, GC-WP10, GC-FM2)の4GB分割ファイルの連結 EDIUS 6.5 対応 ファイルの関連付け強化 CPUコア数が並列変換(変換ウィンドウ)の数よりも多い場合のコア割り当てを改善 Ver.4.10 で追加された機能 mp4/.mov(video:MPEG4 AVC/MVC, audio:AAC/LPCM)入力 previewer入力のSide by Side指定 Ver.4 で追加された機能 3Dビデオ（MPEG-4 MVC）の変換に対応 アップ/ダウンコンバートの画質が向上 対応フォーマットの追加 など AVCHDカメラで撮影した映像をEDIUSで快適編集 「AVCHD converter」は、EDIUSシリーズがインストールされたパソコンで使用できるノンサポートソフトウェアです。 「AVCHD Converter」を使用して、AVCHDビデオカメラで撮影した映像を、Grass Valley HQやHDVなどに変換することで、より軽快なビデオ編集を楽しむことが可能です。 Ver.4では、3Dファイル（MPEG-4 MVC）にも対応し、2眼式の3D対応AVCHDカメラで撮った映像ファイルも、Side by Sideや左右の映像に変換することができます。 エンコーダボード「FIRECODER Blu」を利用した、高速エンコードも可能です。 AVCHD converter設定画面 Grass Valley HQ設定画面 MPEG-2設定画面 ■編集目的に合わせてGrassValley HQ、HDV、MPEG2に変換 ■フルHDのAVCHDファイルも快適に編集 フルHD(1920×1080)のAVCHDファイルをGrass Valley HQに変換することで、解像度を維持したまま快適に編集することができます。また、1920×1080のMPEG-2 PSに変換することで、解像度を維持したまま、ファイル容量を小さくして編集することができます。 ■操作はドラッグ・アンド・ドロップだけ! 1. AVCHDビデオカメラに付属するアプリケーションなどで映像を取り込む 2. 取り込んだファイルを「AVCHD converterアイコン」にドラッグ・アンド・ドロップ 3. 自動で変換が開始され、設定したファイルが作られます 4. EDIUSで快適に編集できます (画像はEDIUS 6) AVCHDはメディアに長時間録画するために非常に高い圧縮を用いています。 映像を編集する時には、これらの圧縮された映像を元に戻すデコード処理が必要ですので、 AVCHDで快適に編集できるよう開発されているEDIUSでも、 PCのスペックによってはAVCHD映像を快適に編集てきないことがあります。 そういった編集環境では、Grass Valley HQなどに変換してから編集することで、 PCへの負担も減り快適に編集することができるのです。 マルチコアCPUに対応 いずれの形式へ変換する場合も、マルチCPUやマルチコア環境においてCPUをフル活用できるので、高速な映像変換を実現しています。 変換時間の目安として、Intel Core2 Quad Q6600のCPUでGrass Valley HQへの変換をほぼ実時間で、 Intel Core2 extremeやCore i7では、HDV、MPEG-2へもほぼ実時間で変換可能です。もちろんシングルコアの場合でも、アルゴリズムに最適化した独自開発のH.264デコーダモジュールにより、高速な変換が可能です。 ※CPUは4コア以上、メモリーは2G以上を推奨、CPUスピードとメモリスピードはそのまま変換速度に反映します マルチコアを最大限に活用して変換 　4つのCPUを100%使用 複数ファイル変換の高速化を実現 CPUコアが複数あるPC環境で、ドラッグ・アンド・ドロップで複数のファイル変換を行うと、複数のAVCHD converterが起動し、トータルの変換時間が最短になるようにCPUコアとファイルを自動的に振り分けます。 美しいアップ/ダウンコンバート 動き適応型やIP変換での新たなアルゴリズムを採用し、美しいアップ/ダウンコンバートを実現しました。 AVCHDの変換だけでなく、DVで撮影してキャプチャしたSDサイズの映像を、HD化することも可能です。 一般的なアップコンバート     AVCHD Converterを使用した アップコンバート 「AVCHD previewer」でAVCHD映像をプレビュー 「AVCHD previewer」のアイコンにAVCHDファイルをドラッグ・アンド・ドロップするだけで映像をプレビューすることができます。 「FIRECODER Blu」を利用して、PCに負荷をかけずにプレビューすることも可能です。 AVCHD previewer設定画面 FIRECODER Bluに対応 H.264 / MPEG2コーデックアクセラレータ「FIRECODER Blu」を搭載している場合、SpursEngineTMを利用した高速変換や、PCに負荷をかけずにAVCHDファイルのプレビューを行うことができます。また、複数の「FIRECODER Blu」を搭載した場合、複数ファイルの同時変換や、変換とプレビューをSpursEngineTMを利用して行えます。同時変換では変換時間が最短となるようにファイルが割り振られます。 ※最大4枚まで。 ※変換速度やプレビュー品質はお使いのPC性能、映像の内容などによって変わります。高速化/スムーズなプレビュー再生を保証するものではありません。 ※複数ファイル変換時の割り当ては、ファイル数や映像の時間などによって変化します。 ※SpursEngineTMは株式会社東芝の商標です。 ダウンロードはこちら

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