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ノンリニアビデオ編集ソフトウェア EDIUS Pro 6.5 製品の概要 機能一覧

編集機能

リアルタイムエフェクト

タイトル

オーディオ

ユーザーインターフェース

入出力

メディアマネージメント

キャプチャ

エンコード

  • ・豊富なプリセット
  • AVCHD Writer
  • ・マルチCPU/マルチコア対応のMPEG/HDV高速エンコード
  • ・MPEGのセグメントエンコード対応
  • ・Flash F4Vのエクスポートに対応
  • ・AC3エンコード対応
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マルチフォーマット・リアルタイム混在編集

レイアウター

マルチカム編集

ネストシーケンス機能

カラースペース混在編集

キー映像/キー画像による合成

DMC(Dynamic Motion Controller)

ノンストップ・エディティング機能

再生を止めずにエフェクトの適用やクリップ配置などが可能

クリップ操作

ビデオ情報の変更

アスペクト比、フィールドオーダー、フレームレート、タイムコードの変更(打ち替え)が可能

パーシャルレンダリング

トラック操作

  • ・名前付け、高さ変更、複製、移動、削除、ロック、ミュート
  • ・マウス操作により、高さ、順序を変更可能
  • ・複数選択による一括操作
  • ・シンクロックのオン/オフをトラック毎、または一括で管理
  • ・トラックパッチによるソースチャンネルの設定

キーボードショートカット

アンドゥ/リドゥ

マーカー機能

クリップマーカー機能

クリップの特定の時間位置にマークする機能
(キャプチャ中にマークすることも可能)

マッチフレームジャンプ機能

Player上のクリップで指定したシーンと同じタイムコードを持つタイムライン上のシーンに、カーソルが移動する機能。
ビンから同一タイムコードを持つ素材の検索も可能

カラーバー、カラーマットの作成

マルチフォーマットカラーバー(ARIB STD-B28)を用意

クリップレンダリング

ビデオフィルタ

  • カラーコレクション(3-Way カラーコレクション、YUVカーブ、カラーバランス、カラーホイール、モノトーン)、アンチフリッカー、エンボス、オールドフィルム、クロミナンス、シャープネス、ストロボ、ソフトフォーカス、チャンネル選択、トンネルビジョン、ビデオノイズ、ブラー、ブレンドフィルター、マスク、マトリックス、ミラー、メディアン、モザイク、モーションブラー、ラスタースクロール、ループスライド、単色、線画、複合フィルター、高品位ブラー、立体視調整New!、スタビライザーNew!、アルファチャンネルを削除New!、スタビライザー(ローリングシャッター補正有り)New!
  • ・カラーコレクションをはじめとするエフェクトの10bit対応New! ※一部のエフェクトは8bit対応
  • ・カラーコレクションは、別の映像と比較しながら調整できる機能を搭載。キーフレーム制御にも対応
  • ・3-Way カラーコレクションは、カラーピッカーを使用したホワイトバランスの自動調整が可能
    色相・彩度・輝度で指定した範囲のみの調整も可能
  • ・ベジェによる自由な形での切り抜き・合成などが可能。複数のマスク作成にも対応
    レイアウターやキーフレーム制御とも連携可能で、高度な合成処理が可能

トランジション

SMPTE、2D、3D、αおよびGPUfxを使用可能。
GPUfxは1,000を超えるプリセットで簡単に設定可能

キー

クロマキー、ルミナンスキー、トラックマット

タイトルミキサー

フェードスライド、レーザー、ブラー、ワイプなど(36種類)

オーディオフィルタ

グラフィックイコライザ、ディレイ、トーンコントロール、ハイパスフィルタ、
パラメトリックイコライザ、パンポット&バランス、ローパスフィルタ

オーディオクロスフェード

カーブ、カット、リニアを組み合わせた7種類

合成エフェクト

加算合成、乗算合成、スクリーン合成等16種類

 

 

 

 

 

 

Quick Titler

サードパーティー製のタイトラーに対応

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルチフォーマット対応

非圧縮(WAV)、圧縮(mp3)など様々な形式のファイルを使用可能

オーディオミキサー

ボイスオーバー

ラウドネスに対応 New!

ステレオ&モノラルオーディオチャンネル対応

オーディオトラックのチャンネルマップ、
トラックナンバーに合わせたLモノラル、
Rモノラル振り分け、PAN操作が可能

波形表示(ウェーブフォーム)

 

 

 

 

 

 

 

 

ユーザー単位のプロファイル設定

詳細表示可能なスタートアップ画面

必要な情報のみを表示させ、目的のプロジェクトをすぐに探し出すことが可能。

ステータス表示のカスタマイズ

セーフエリアの表示カスタマイズ

タイトルエリア(80%) + アクションエリア(100%)、アクションエリア(100%)、4:3、13:9、14:9

ベクトルスコープ&ウェーブフォーム

PC画面でのフィールドフリップ対応

CG素材でミスしがちなフィールドオーダー反転などのチェックを外部モニタなしで可能

トラックヘッダー

フルスクリーンプレビュー機能

プレビュー機能

ゼブラ表示機能

マルチフォーマット入出力

カスタムプロジェクト設定

解像度(最小24×24pxから最大4096×2160px)やフレームレートを自由に設定し、プリセットとして登録可能

EDL入出力

 

 

バッチエクスポート

タイムラインで指定した(複数の)範囲を、それぞれ指定したフォーマットへ、一括で出力する機能

デッキコントロール

正確なタイムコードの書き出し

タイムコードと素材タイムコードを付けたファイル/テープ出力

MPEGでTC/UB/RecData/RecTimeの保持

ExternalTCに対応したHDVデッキへTCの書き出しが可能

Blu-ray/DVD作成

 

 

ソースブラウザー

ビンウィンドウ

オフラインクリップ復元

コンソリデート機能

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バッチキャプチャ

テープ素材の必要な部分をタイムコードで(複数箇所を)指定し、一括でキャプチャする機能

自動ファイル分割キャプチャ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AVCHD Writer

AVCHDをSDカード/メモリースティック/HDDカメラへ出力可能

業務用フォーマットに幅広く対応 ※HDWS/REXCEEDシリーズ対応のオプションが必要

FANモードにおける高い親和性。メディア上のプロキシファイルへのダイレクトアクセスが可能

【XDCAM】

【P2 AVC-Intra】

【MXF】

【Sony】

【Ikegami GF Series import/export】

GrassValley K2サーバーとの連携

プロキシ編集