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A. EDIUS Pro 6.5のラインナップとしては通常版、アップグレード版、アカデミック版になります。 |
A. EDIUS 6からのアップグレード価格は、29,800円(税別)となります。 |
A. 製品Webページからダウンロード版をご購入いただけます。Grass Valley Store 限定販売の「EDIUS Express」からのアップグレード版も用意しております。 |
A. 従来製品ではHASPドングル(ハードウェアプロテクションキー)を利用してライセンスの管理をしておりましたが、不正版の増加防止強化、ソフトウェアのダウンロード販売への対応等に向けてライセンスアクティベーションにライセンス管理を変更いたしました。 |
A. 1ユーザーがデスクトップとモバイルPCで使用することを想定し、1ユーザーで2台までのPCにインストール可能となっています。ただし、2台同時に使用することはできません。なお、アクティベーション済みのライセンスであっても、デアクティベート(ライセンスを抜き、サーバーに戻す作業)を行えば、別のPCで再度アクティベーションが可能となります。詳細は、インストール前のソフトウェア使用許諾を参照してください。 |
A. EDIUS Pro 6.5がサポートしているハードウェアは以下となります。 |
・STORM MOBILE |
・HDSTORM |
・HDSPARK |
・VELXUS 500 / 300 |
※ FIRECODER Bluには対応しておりません |
A. EDIUS Pro 6.5は、Windows 7 (32ビット/64ビット)、Windows 8 (64bit)をサポートしています。Windows Vista および、Windows XPにEDIUS Pro 6.5をインストールすることはできません。 |
A. 海外で購入された製品のサポートを国内で行うことはできません。国内版への権利移行なども行いません。海外版を国内でお使いのお客様は購入した販売店にお問い合わせください。 |
A. 対応しております。 |
A. 旧バージョンから新バージョンへの互換性は下記の条件となります。 |
2D/3D Picture in Pictureに関してはEDIUS 6.0で作成したものでもEDIUS Pro 6.5で開ことができ、パラメータも変更可能です。ただし、EDIUS Pro 6.5で作成したものでは2D/3D Picture in Pictureがエフェクトパレットから選択できません。これらの機能はレイアウター機能を使用することで同様の操作が可能です。 |
A. EDIUS Pro 6.5には、サードパーティーソフトウェアが含まれていません。 下記のWebページにて、対応しているプラグインの情報を掲載しております。 追加情報(2012月10月31日 更新) ・EDIUSプラグイン情報(英語) ・EDIUS Pro 6.52 Third-party Plug-in Compatibility List(PDF、英語) |
A. 下記の他社製のタイトル作成ソフトウェアに対応予定です。詳細については各社からの発表をお待ちください。なお、製品情報ページでもご紹介する予定です。※EDIUS 6以前のバージョンに付属しているTitleMotion ProのデータをEDIUS Pro 6.5で使用することはできません。 | ||
追加情報(2012月10月31日 更新) 下記ベンダーからEDIUS Pro 6.5対応バージョンがリリースされています | ||
・Videostar社「VisTitle」 | ・Boris FX社「Boris RED」 | ・Boris FX社「Boris Graffiti」 |
・Boris FX社「Boris FX」 | ・proDAD社「Heroglyph」 | ・NewBlue社「Titler Pro」 |
また、下記のWebページでその他のプラグインを含めた情報を掲載しております。 ・EDIUSプラグイン情報(英語) ・EDIUS Pro 6.52 Third-party Plug-in Compatibility List(PDF、英語) |
A. 使用することはできません。EDIUS Pro 6.5で使用するために、サードパーティーのベンダーからリリースされるアップデータが必要となります。詳細については各社からの発表をお待ちください。なお、製品情報ページでもご紹介する予定です。 | ||
追加情報(2012月10月31日 更新) 下記ベンダーからEDIUS Pro 6.5対応バージョンがリリースされています | ||
・proDAD社「VitaScene」 | ・proDAD社「Mercalli」 | |
・NewBlue社「Video Essentials」 | ・NewBlue社「Video Essentials V」 |
A. 詳細は下記となります。 |
・AVCHD 2.0の仕様のうち1080 60p/50pのインポート・エクスポート・編集に対応しております。 |
・AVCHD 3Dの素材をインポートし、編集する事は可能ですが、3Dのオーサリングには対応しておりません。 |
・AVCHD 3Dの出力はEDIUS Pro 6.5 ver.6.52で対応しております。アップデータはこちらからダウンロードし、ご使用ください。 |
A. QuickTitlerもしくはサードパーティー製品で対応可能です。(サードパーティー製品の仕様については当社が保障する部分ではございません、各社にお問い合わせください) |
A. EDIUS Pro 6.5では現像パラメータの変更には対応しておりません。 |
A. EDIUS Pro 6.5では現像パラメータの変更には対応しておりません。また、本機能はWindows標準の機能(Windows Imaging Component)を使っておりますので、必要なCodecがインストールされていない環境では対応できません。 |
A. 本機能は、ラウドネス値を測定するメーターですので、修正を行うことはできません。ただし、ノーマライズや音量の調整機能などを使用して手動で修正することは可能です。 |
A. フリーで公開する「Grass Valley Codecs for Windows」「Grass Valley Codecs for Mac」を使用すると下記が行えます。なお、EDIUS 6以前のバージョンではGrass Valley Codecsを使用することはできません。 |
・WindowsアプリケーションにてGrass Valley HQ/HQXコーデックを使用したデコードとエンコード(AVI、QuickTime形式) |
・MacアプリケーションにてGrass Valley HQ/HQXコーデックを使用したデコードとエンコード(QuickTime形式) |
A. Macへの対応についてはParallels Desktopを使用してEDIUS Pro 6.5がWindows 7上で動作する事を確認しています。Parallels Desktopでの使用につきましては、後日設定手順書を公開いたします。なお、ネイティブ版については時期詳細ともに未定です。 |