ビデオフォーマットの変換を高画質・高速で行うための強力な機能をもつProCoder EXPRESS。 メニュー画面から目的とする項目を選択していくだけで必要なフォーマットへ出力することができます。 《 対応フォーマット 》 入力フォーマット 出力フォーマット MPEG1 MPEG2 MPEG4 Windows Mediaファイル QuickTime DivX Video Canopus DV Microsoft DV DirectShow MPEG1 MPEG2 Windows Mediaファイル QuickTime RealVideo DivX Video Canopus DV Microsoft DV DirectShow 《 例えばこんな使い方!! 》 ※変換は1対1です。複数ファイルの同時変換はできません。

高画質を実現するMPEGコーデック

ビデオ編集業界で絶賛された上位製品ProCoderのMPEG変換機能を搭載。高品質なMPEGファイルを作るための「2pass可変ビットレート圧縮」や高度な「動き補正アルゴリズム」などにより、あらゆる映像に対してクオリティの高いMPEG映像を作ることが可能です。

高速変換を実現

CPUの性能が高いほど変換する速度が向上する機能を搭載。高価なハードウェアエンコーダに匹敵する変換速度を実現することも可能です。

ウォッチフォルダ機能で自動変換も可能

指定したフォルダにファイルが保存されると、設定したフォーマットへ自動的に変換。普通に名前を付けてファイル保存する感覚でフォーマットの異なる映像を作ることができます。

ビデオ編集の過程で

Let's EDIT※1や Adobe Premiere※2の編集過程でProCoder EXPRESSを起動させ任意のフォーマットで書き出すことができます。 ※1　最新のバージョンにアップデートが必要 ※2　Adobe Premiere6.5 Adobe Premiere Pro 1.0/1.5 に対応

《 仕 様 》

入力フォーマット	MPEG1 MPEG2 MPEG4 Windows Mediaファイル QuickTime DivX Video Canopus DV Microsoft DV DirectShow
出力フォーマット	MPEG1 MPEG2 Windows Mediaファイル QuickTime RealVideo DivX Video Canopus DV Microsoft DV DirectShow

《 動作環境 》

CPU	Intel Pentium III 800MHz以上
メモリ	256MB以上
ハードディスク	インストール時 80MB以上の空き容量が必要です。
CD-ROMドライブ	ソフトウェアのインストールに必要 DVDビデオの作成には、オーサリングソフト、DVDメディアに書き込み可能なドライブなどが必要
対応OS	Microsoft Windows 2000 Professional 日本語版 (SP2以降) Microsoft Windows XP Home/Professional 日本語版
インターネット接続環境・メールアドレス	アクティベーション､DivXのセットアップ、ユーザー登録、サポート、ソフトウェアのアップデートに必要です。

※条件を満たすすべてのPCでの動作を保証するものではありません。

アクティベーションを 必ず行ってください

本ソフトウェアのご使用にはインターネット、電話かFAXによるアクティベーションコードの入手・登録が必要となります。 ソフトウェアのインストールから30日以内に必ず登録を行ってください。詳細は製品マニュアルをご参照ください。

サポートについて

初回お問い合わせ後90日間は無償、それ以降は有償でのサポートとなります。詳細はこちらをご覧ください。