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ProCoder 3 の特長

ProCoder 3 の新機能
  • Windows 7に対応
  • Canopus HQ Codec対応
  • 複数CPU搭載時のHDV/MPEG2高速エンコード(SpeedEncoder機能)
  • AVCHD対応
  • ドルビーデジタルおよびチャンネルマッピング
  • オリジナルタイムコード保持
    入出力ファイル形式の組み合わせ等によっては、タイムコードを保持できない場合もあります。詳しくはお問い合わせください。
  • インバーステレシネフィルタ 
    (3:2プルダウンにによる24Pシネマ方式から29.97i NTSC形式に変換された映像を再度シネマ形式に戻します)

様々なビデオフォーマットに対応したコンバータ
ビデオ編集やストリーミング、DVD制作などで使用される主要なフォーマットのほとんどに対応。簡単な操作で目的の映像フォーマットへ高速・高画質に変換します。複数の映像ファイルを連結したり、一度の操作で設定した複数のフォーマットの映像ファイルに変換したりすることもできます。
Canopus HQ Codecのエンコード/デコードやAVCHDのデコード、ドルビーデジタルへの対応などの新機能で、さらに高度な映像活用を可能にしています。


複数のソース映像を、それぞれ複数のフォーマットのファイルに一度の操作で変換できます。

※変換途中で「停止」した場合、変換した途中までのファイルを再生することができます。ただし、作成されるファイルは完全ではありませんのでチェック以外の用途には使用できません。また、再生ソフトによっては再生できない場合があります。

あらゆるタイプの映像で高画質を実現
動きの多い映像でも精細な映像でも、最高レベルの画質を実現するProCoderのMPEGコーデック。どのような傾向の映像に対しても、それを得意とする他のコーデックと同等以上の画質で変換を行います。長時間のコンテンツをDVDに収めるため、ビットレートを低めに設定しなければならない場合でも、ProCoderなら高画質を維持することができます。
NTSC ←→ PAL、HD ←→ SDのような、フレームレート/フレームサイズが異なる形式へ変換する場合の画質向上も実現しています。

様々な設定と使い方が可能
エンコードパラメータの詳細な設定や、トリミング、ビデオ/オーディオフィルタの適用などにより、目的に合った映像を作り出すことができます。
指定フォルダへのコピー/移動を検知して自動的に変換を行う「ウォッチフォルダ」機能や、画面の指示に従うだけで目的の形式に変換できる「ウィザード」などの機能を備えています。
「ジョブキューイング」は、実行中のジョブの確認と優先順位の変更などを行えます。


プレビューで確認しながらトリミングを行えます

豊富に用意されたビデオフィルタのプリセット

ビデオフィルタは詳細にカスタマイズできます

出力ファイルの形式も詳細に設定可能

マルチコアCPUの能力を活かした高速変換
PC内の複数のCPU(マルチコアを含む)に処理を分散することで、高速なHDV/MPEG2変換を実現しています。

ビデオ編集ソフトからの利用が可能
付属のプラグインにより、EDIUS Pro 5 および Adobe Premiere Pro 2.0のタイムラインから直接出力が可能です。


インデックス 特長 仕様 動作環境

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