変更履歴 ---------------------------------- Version 1.50 (Release: 2003/09/12) ---------------------------------- 最初のリリース -------------------------------------- Version 1.51beta (Release: 2003/10/15) -------------------------------------- タイムライン上のカレントレイヤー(プレビューされているレイヤー)のみでレンダリングを行うように改善しました。 カレントディレクトリの設定で強制終了する問題を改善しました。 TitleExpress のアルファ抜けが正常に行えない問題を改善しました。 ビンウィンドウ上のクリップを選択時に Ctrl キーを押しながら複数選択すると正常に表示されない問題を改善しました。 EDIUS で使用したクリップを Premiere などの別アプリケーションで短くし、再度そのファイルをスクラブした場合に強制終了する問題を改善しました。 矩形+ループスライドが正常に表示されない問題を改善しました。 矩形+ループスライドで設定を繰り返し変更すると強制終了する問題を改善しました。 矩形の子供フィルタの設定ダイアログの表示/非表示繰り返しで強制終了する問題を改善しました。 オーディオがキャプチャできない問題を改善しました。 ---------------------------------- Version 1.52 (Release: 2003/11/24) ---------------------------------- キャプチャファイルのみを使用した4ポイント編集機能に対応しました(DV 機器コントロールによる4ポイント編集は行えません)。 オーディオ波形表示に対応しました。 OSDレベルメーター に対応しました。 隣接トラックトランジションに対応しました。 タイムコードが24時を超えて0時に戻ったとき不正なタイムコードがDV出力される問題を改善しました。 10時間を超える素材をキャプチャした場合に、タイムコードの表示が不正になる問題を改善しました。