このドキュメントの内容
以下の不具合を修正しました。
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以下の機能を改善しました。
以下の不具合を修正しました。
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Disc Burner の以下の不具合を修正しました。
以下の機能を改善しました。
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以下の不具合を修正しました。
・AES連携を行った際にEDIUSが強制終了することがある。
・GF Ingestで取り込んだクリップがオフラインクリップになることがある。
・AAF出力を行った場合にTC表示がシーケンス開始TCになる。
・MXFで出力した場合に強制終了することがある。
・CANON EOS Movieファイルを読み込んだ際に色が変化することがある。
・K2 Connectで多量のクリップを扱う際のパフォーマンスを向上しました。
・特定ファイルを変換すると強制終了する。
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●Version 5.01 ( Release: 2008/10/31 )
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以下の不具合を修正しました。
・VBR形式のMP3を再生すると強制終了する。
・タイトルクリップをタイムラインで操作すると強制終了する場合がある。
・「Dual Mono Recording」設定のAC3オーディオファイルを再生すると強制終了する。
・GPUfxを使用したクリップを操作すると強制終了する場合がある。
・過去のEDIUSで作成したプロジェクトを読みこむと、正しく終了できない場合がある。
・早送り、巻き戻しを行うと応答なしになる場合がある。
・一部のJPEG2000ファイルを読み込めない。
・一部のQuickTimeファイルが正しく読み込めない。
・オーディオチャンネルの振り分け設定を行っているビデオトラックにクリップを追加しても オーディオが振り分けられない。
・In/Out/Durを数値入力で設定した際にIn/Out/Durが正常に動作しない。
・マルチカム編集モードで切り替えポイントを正しく移動できない。
・マルチカムモードでクリップが正しく配置されない。
・AAFエクスポートで正しくエクスポートできない。
・クリップを操作している際にタイムラインの表示位置が移動してしまう場合がある。
・K2 ConnectでMXFファイルのダウンロード変換を中断すると未変換部分が緑色になる。
・MXF形式のファイルを正しくコンソリデートできない場合がある。
・コンソリデートで切り出しを行うと範囲外のクリップマーカーの情報が残る場合がある。
・MPEGファイルを操作している際に表示されるフレームが緑色になる場合がある。
・Canopus HQ Codecの設定で、「標準の状態に戻す」ボタンが正常に動作しない。
・タイムリマップの「初期化」ボタンが動作しない。
・保存したプロジェクトを開くと、クリップに[X]マークが表示される場合がある。
●Version 5.02 ( Release: 2008/12/12 )
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・MXFファイルへの出力を行った際に強制終了する場合がある問題を修正しました。
●Version 5.03 ( Release: 2009/01/14 )
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・P2 カードに対するバックグラウンド転送を行うと、ファイルの参照先が間違う場合がある問題を修正しました。
●Version 5.04 ( Release: 2009/03/16 )
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・シーケンスクリップで波形表示が行われるよう修正しました。
・XDCAMのバックグラウンド転送に要する時間を短縮しました。
●Version 5.10 ( Release: 2009/04/02 )
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以下の機能を追加しました。
・ハードウェアエンコーダとして FIRECODER Blu をサポート。
・Final Cut Pro XML のインポート。
・AVCHD 4GB 分割ファイルの読み込み・編集。
・テープレスメディア編集の部分転送。
・Blu-ray ディスク作成機能。
・オーディオノーマライズ機能。
・プロファイル共有管理機能。
・MPEG Elementary Stream 出力。
・キャプチャ時のリールネーム設定機能。
・クリップマーカーの改善。
・速度調整機能の改善。
・ビンの検索機能の改善。
・マルチカム編集機能の改善。
・Quick Time ファイルをインポートする際にオリジナルタイムコードやリールネームを取得するよう改善。
・GPUfxでセーフカラーにクリップしない設定の追加。
・チャンネルマップ設定画面でのチャンネル表記を変更しました。
・オーディオミキサーを操作中に強制終了することがある。
・シーケンスクリップを操作すると強制終了することがある。
・オールドフィルムを使用すると強制終了することがある。
・Player を操作した際に強制終了することがある。
・PinP を使用した際に強制終了することがある。
・一部のシーケンスクリップを操作すると強制終了することがある。
・プロジェクトを読み込むと、クリップがオフラインになることがある。
・ビデオレイアウトのキーフレームが正しく表示されないことがある。
・レンダリングフォーマットで DV AVI が選択できないことがある。
・一部の AAF エクスポートが正しく行えない。
・Windows Update 実行中に EDIUS をインストールすると正しくインストールできない。
・QuickTitler で一部のフォントが使用できない。
・タイムラインの表示レイアウトが正しく行えない。
・タイムラインでフォーカスクリップ削除時にフォーカスが移動する。
・タイムラインでクリップの一部分が範囲に含まれるIn、Out間のレンダリングができない。
・単色のカラーマットの色の扱いが正しくない。
・QuickTime ファイルで出力すると、色の扱いが正しくない。
・QuickTime ファイルをインポートする際のフレーム位置の計算精度の向上。
●Version 5.11 ( Release: 2009/05/02 )
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ソフトボーダー、光源とシャドウが使用できない問題を修正しました。
●Version 5.12 ( Release: 2009/07/17 )
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以下の不具合を修正しました。
・720pプロジェクトでクロマキーを使用すると強制終了する。
・トランジションの設定ダイアログを開いた状態でループ再生し、設定ダイアログを閉じる際に強制終了する。
・ページピールなどで裏面にビットマップを指定すると、EDIUSが強制終了する。
・特定の MPEG(Program Stream)ファイルの再生時にEDIUSが強制終了する。
・XDCAM からダウンロード中のクリップのファイル変換で強制終了する。
・EDIUS 5.1アップデート後、FIRECODER BluがEDIUSから認識されない。
・一部のWAVファイルが読み込みできない。
・アニメーション圧縮のQuickTimeファイルのアルファチャンネルが認識できない。
・Victor Everio「GZ-HD300/320」のAVCHDファイルが読み込めない。
・ラバーバンドで基準点が 0% のとき、比率で移動を選択できないように変更しました。
・クリップの再生速度変更でRateとDurationの数値が合わなくなる。
・シーケンスのインポートで素材のリンク先が更新されない。
・Final Cut Pro XMLのインポートで速度設定(一定速度)を適用したクリップが読み込めない。
・ビデオレイアウトの初期化ボタンを押しても保存した設定に戻らない。
・マウス設定を左利き設定にした場合、QuickTitlerにて入力文字を移動・拡大ができない。
・ボーダーつきトランジションでボーダーが表示されない。
・エフェクトパレットでフォルダのアイコン表示がおかしくなる。
・ツールメニューに XDCAM EX Clip Browser が表示されない。
・Window MediaエクスポートでHD解像度の25/50fps設定で出力できない。
・壊れたデータが含まれるフレームを再生した場合、そのフレーム以降の再生が正常にできない。
・フレームレートを変更すると映像と音声の波形が一致しない。
・特定のMP4ファイルが再生できない。
・MPEG2で出力したファイルが他社のCertify Systemでエラーとなる。
・M2T ファイルキャプチャ後のファイルのOut点がずれてしまう。
・AAFのインポートで静止画などのインポートで失敗する。
・特定のAVC-Intra50のP2クリップの再生ができない。
・XDCAM DV, XDCAM IMX Exporterで、SONY PDW-HD1500 にダイレクト出力できない。
・P2 SELECT で転送エラーとなった場合、エラーメッセージが表示されない。
・古いメニュースタイルファイルがある場合にDisc Burnerが強制終了する。
・DVD-RWの消去時にキャンセルするとDisc Burnerが強制終了する。
・エンコード設定が自動の場合にエンコードに失敗する問題。
・複数ドライブへのDVD書き込みに失敗することがある問題。
・DVDディスク作成にて素材およびエンコードの条件によって映像と音声の同期がずれる。
・ボリュームラベルが保存されない問題。
・メニューのアスペクト比が自動で設定されない。
・作業フォルダをルート直下に指定すると出力エラーが発生する。
・オフラインクリップの復元で拡張子を無視することができるように修正しました。
・Disc Burner にて BD作成時、メニューのフレームレートを選択できるように修正しました。
●Version 5.50 ( Release: 2010/04/09 )
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以下の機能を追加しました。
・Windows 7 に対応しました。
・AVCHD のリアルタイム編集に対応しました(タイムラインに配置できる AVCHD ファイル数等、編集パフォーマンスはご利用の環境によって異なります)。
・Canon EOS Movieファイルのカラースペースに対応しました。
・特定の H.264 の QuickTime ムービーを読み込むと、色が極端に変化する。
・フレームレートを変更した素材を変換するとリップシンクがずれる。
・Player で特定の操作を行うとエラー(アクセス違反)が発生する。
・ベクトルスコープ/ウェーブフォームでカラースペースが正しく評価されない。
・矩形フィルタの適用時に、適用していない箇所のレンダリングも解除されてしまう。
・2Dトランジションのボーダー色を変更中にモニタウィンドウをクリックするとタイムラインの操作ができなくなる。
・バッチエクスポートで MPEG 変換が止まる。
・Disc Burner で特定の条件時にビットレート設定が 0.0Mbps になる。
・Disc Burner で特定のドライブ(Pioneer BDR-S05J)で BD-R への書き込みが失敗する。
・K2 Connect で、特定ファイルで映像と音声のシンクがずれる。
・K2 Connect で、GXFファイルを読み込む際に特定ファイルのみ失敗する。
・K2 Connect で、MXFクリップを読み込んだ際に特定ファイルのみタイムラインに配置できない。
・オーバレイの更新時にアクセス違反が発生することがある。
・EDIUS XRE を使用して MXF ファイルを出力時に、タイムコード表示の設定が無視される。
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