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Rex Video／Raptor Videoは下記の場合に自動的にキャプチャを停止させます。
１．ハードディスクのデータ転送レートが低い場合
大量のデータ転送を継続して行うとハードディスクが発熱しその性能が低下することがあります。必要に応じてハードディスククーラーを使用してください。
Ultra Wide SCSI接続されたハードディスクにキャプチャしていないときは、Ultra Wide SCSI接続されたハードディスクにキャプチャしてください。
２．ディスクフルの場合
空きディスク容量を増やしてください。また、シームレスキャプチャすれば複数のドライブにまたがってキャプチャすることができます。
- DVRex-M1
シームレスキャプチャを行うにはRex Editを使用します。Rex Editを起動し、［ファイル］−［バッチキャプチャ／シームレスキャプチャ］の順にポイントしてください。
- DVRaptor
［ファイル］−［バッチキャプチャ／シームレスキャプチャ］の順にポイントしてください。
３．取り込んでいるDVデータのオーディオのサンプリングレートが変化した場合
- DVRex-M1
［設定］−［キャプチャ時にオーディオトラックを生成しない］にチェックすることで継続してキャプチャすることができます。
- DVRaptor
残りを別ファイルとしてキャプチャし直してください。
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