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ADVC-55 の特長

高画質アナログ-DVコンバータ

アナログ-DVコンバータとして多くの方の支持を得たADVCシリーズの技術を手のひらサイズのコンパクトなアルミボディに凝縮。
DVコーデック内蔵IEEE1394リンクLSIチップを採用し、独自のデジタルビデオ信号処理によりアナログからDVへの変換を高画質に行います。


Macintosh対応

ADVC-55は単体で動作するため、iMovie、Final Cut Express、Final Cut Proなどのソフトウェアを使用してMacintoshでキャプチャすることが可能です。パソコンを介さずにデータの変換だけを行うこともできます。
 

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AC電源不要のバスパワー駆動

ADVC-55はFireWireコネクタからのバスパワー給電が可能。ACアダプタを使用する必要がなく、Macintoshとの接続もケーブル1本で簡単に行うことができます。
※4ピンコネクタなどの給電に対応していない端子など、お使いいただく環境によってはオプションのACアダプタが必要な場合があります。


音ずれなしで長時間キャプチャも安心

オーディオのサンプリングクロックを映像に同期させて発生させることで、キャプチャ時の音ずれを防ぐ機能を搭載しています。長時間のコンテンツをコンバートする際にも安心です。


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動作状況が確認できるインジケータ

電源とDVストリームの状態がわかるインジケータを搭載。給電状態やDVストリームの出力が正常かどうかを一目で確認することができます。


NTSC / PAL 両対応

日本やアメリカで使われるNTSCだけでなく、ヨーロッパ等で使われるPALにも対応しています。
※NTSC - PALの変換は行えません。


インデックス 特長仕様