Exported Function |
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CreatePEGFactoryObject |
開発キット用のオブジェクトを作成します。 |
Factory Object |
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IPEGFactory::Open |
IPEGFactory の初期化を行います。 |
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IPEGFactory::Close |
IPEGFactory の終了処理をします。 |
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IPEGFactory::GetComponentEnum |
コンポーネント列挙子オブジェクトを得ます。 |
IEnumPEGComponent |
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IEnumPEGComponent::Next |
列挙シーケンスで指定した数のIPEGComponentStock オブジェクトを取得します。 |
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IEnumPEGComponent::Reset |
列挙シーケンスを先頭に戻します。 |
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IEnumPEGComponent::Skip |
指定した数のIPEGComponentStock をスキップします。 |
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IEnumPEGComponent::Clone |
現在この関数は実装されていません。PEG_E_NOTIMPL が返ります。 |
Component Object |
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IPEGComponentStock::QueryInfo |
このコンポーネントの情報を取得します。 |
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IPEGComponentStock::GetConfigurator |
コンフィギュレータオブジェクトを返します。 |
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IPEGComponentStock::GetDVCapture |
DV Capture オブジェクトを返します。 |
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IPEGComponentStock::GetDVPlaybacker |
DV Playbacker オブジェクトを返します。 |
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IPEGComponentStock::GetDeckController |
Deck Controller オブジェクトを返します。 |
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IPEGComponentStock::GetInputSignalEnum |
入力信号列挙子オブジェクトを返します。 |
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IPEGComponentStock::GetOutputSignalEnum |
出力信号列挙子オブジェクトを返します。 |
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IPEGComponentStock::GetOverlayObject |
Overlay Control オブジェクトを返します。 |
Configurator |
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IPEGConfiguratorObject::GetVideoStandard |
現在のVideo Standard(NTSC/PAL)を取得します。 |
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IPEGConfiguratorObject::SetVideoStandard |
Video Standard(NTSC/PAL)を設定します。 |
Configurator2 |
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IPEGConfiguratorObject2::GetVideoStandard |
現在のVideo Standard(NTSC/PAL)を取得します。 |
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IPEGConfiguratorObject2::SetVideoStandard |
Video Standard(NTSC/PAL)を設定します。 |
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IPEGConfiguratorObject2:: GetUCNumOfBuffer |
UnCompressed Stream 用の内部バッファの数を返します。 |
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IPEGConfiguratorObject2::SetUCNumOfBuffer |
UnCompressed Stream用の内部バッファの数を設定します。 |
Signal Input Enumerator |
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IEnumPEGInputSignal::Next |
列挙シーケンスで指定した数のIPEGInputSignal オブジェクトを取得します。 |
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IEnumPEGInputSignal::Reset |
列挙シーケンスを先頭に戻します。 |
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IEnumPEGInputSignal::Skip |
指定した数のIPEGInputSignal をスキップします。 |
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IEnumPEGInputSignal::Clone |
現在この関数は実装されていません。PEG_E_NOTIMPL が返ります。 |
Signal Input Object |
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IPEGInputSignal::Select |
この入力信号を選択します。 |
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IPEGInputSignal::IsSelected |
この入力信号が選択されているかどうかを返します。 |
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IPEGInputSignal::SetAudioParam |
この入力信号のAudio 属性を指定します。 |
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IPEGInputSignal::GetAudioParam |
この入力信号のAudio 属性を取得します。 |
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IPEGInputSignal::QueryInfo |
この入力信号の情報を取得します。 |
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IIPEGInputSignal::GetPropertyRange |
指定した属性の調整可能範囲やデフォルト値を取得します。 |
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IPEGInputSignal::GetProperty |
指定した属性の値を取得します。 |
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IPEGInputSignal::SetProperty |
指定した属性の値を設定します。 |
Signal Output Enumerator |
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IEnumPEGOutputSignal::Next |
列挙シーケンスで指定した数のIPEGOutputSignal オブジェクトを取得します。 |
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IEnumPEGOutputSignal::Reset |
列挙シーケンスを先頭に戻します。 |
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IEnumPEGOutputSignal::Skip |
指定した数のIPEGOutputSignal をスキップします。 |
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IEnumPEGOutputSignal::Clone |
現在この関数は実装されていません。PEG_E_NOTIMPL が返ります。 |
Signal Output Object |
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IPEGOutputSignal::Select |
この出力信号を選択します。 |
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IPEGOutputSignal::IsSelected |
この出力信号が選択されているかどうかを返します。 |
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IPEGOutputSignal::QueryInfo |
この出力信号の情報を取得します。 |
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IPEGOutputSignal::GetPropertyRange |
指定した属性の調整可能範囲やデフォルト値を取得します。 |
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IPEGOutputSignal::GetProperty |
指定した属性の値を取得します。 |
DV format Capture |
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IPEGDVCapture::OpenFile |
キャプチャするためファイルを作成します。 |
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IPEGDVCapture::CloseFile |
キャプチャしているファイルを閉じます。 |
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IPEGDVCapture::Start |
キャプチャを開始します。 |
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IPEGDVCapture::Pause |
キャプチャを一時停止します。 |
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IPEGDVCapture::SetEventProc |
キャプチャ中のイベントを取得するためのコールバック関数を設定します。 |
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PEGDVCaptureEventProc |
キャプチャイベントを処理します。アプリケーションが定義するコールバック関数 PEGDVCaptureEventProc はアプリケーション定義の関数名のプレースホルダであり、この関数名を使う必要はありません。 |
DV format Playback |
> |
IPEGDVPlaybacker::OpenFiles |
プレイバックするファイルを指定します。 |
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IPEGDVPlaybacker::CloseFiles |
プレイバックしているファイルを閉じます。 |
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IPEGDVPlaybacker::Start |
プレイバックを開始します。 |
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IPEGDVPlaybacker::Pause |
プレイバックを一時停止します。 |
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IPEGDVPlaybacker::ShowCurrentFrame |
現在のシークポイントのフレームを表示します。 |
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IPEGDVPlaybacker::SeekAt |
シークポイントを設定します。 |
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IPEGDVPlaybacker::GetEachNumFrames |
IPEGDVPlaybacker::OpenFiles で渡された各ファイルに何フレーム在るかを返します。 |
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IPEGDVPlaybacker::GetCurrentFrameNumber |
現在プレイバックしているフレーム番号を返します。 |
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IPEGDVPlaybacker::SetOption |
プレイバックのオプションを指定します。 |
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IPEGDVPlaybacker::SetEventProc |
プレイバック中のイベントを取得するためのコールバック関数を設定します。 |
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PEGDVPlaybackerEventProc |
プレイバックイベントを処理します。アプリケーションが定義するコールバック関数 PEGDVPlaybackerEventProc はアプリケーション定義の関数名のプレースホルダであり、この関数名を使う必要はありません。 |
Deck Controller |
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IPEGDeckController::IsDeckConnected |
DV Device が接続されているかどうかを返します。 |
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IPEGDeckController::DeckControl |
DV Device を制御するコマンドを送ります。 |
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IPEGDeckController::GetDeckStatus |
DV Device の状態を返します。 |
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IPEGDeckController::GetTimecode |
DV Device のタイムコードを取得します。 |
Overlay |
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IPEGOverlay::Create |
Overlay Surface を作成します。 |
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IPEGOverlay::ConnectSrc |
Overlay Surface に映像の入力を開始します。 |
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IPEGOverlay::DisconnectSrc |
Overlay Surface に映像の入力を終了します。 |
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IPEGOverlay::Update |
Overlay Surface を指定したWindows の位置に表示します。 |
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IPEGOverlay::Destroy |
Overlay Surface を破棄します。 |
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IPEGOverlay::SetColorKey |
Overlay するときのキーカラーを指定します。 |
UnCompress Stream Out |
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IPEGUCOutStream::Open |
非圧縮の出力ストリームの使用を開始します。 |
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IPEGUCOutStream::Close |
非圧縮の出力を終了します。 |
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IPEGUCOutStream::Start |
出力状態に遷移します。 |
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IPEGUCOutStream::Pause |
一時停止状態に遷移します。 |
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IPEGUCOutStream::Flush |
出力待ちのBuffer を無効化します。 |
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IPEGUCOutStream::GetFreeBuffer |
使用できる出力バッファを返します。 |
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IPEGUCOutStream::SetBuffer |
バッファにデータが準備できたことを通知します。 |
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IPEGUCOutStream::GetUserData |
バッファからUser data を取得します。 |
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IPEGUCOutStream::SetBufferDepth |
使用するバッファの数を指定します。 |
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IPEGUCOutStream::GetBufferDepth |
使用出来るバッファの数を得ます。 |
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IPEGUCOutStream::GetError |
出力時のエラーを返します。 |
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IPEGUCOutStream::ClearError |
出力時のエラーを消します。 |