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DVRaptor New Edition の動作環境

 

PC本体

PCIバススロット(Ver.2.1以上)(*)とMMX Pentium 200MHz以上(ソフトウェアプレビューモードでの使用は Pentium II 400MHz または Celeron 466MHz以上) のCPUを持つPC/AT互換機。 ただし、この条件に適合するすべての機種での動作を保証するものではありません。

動作確認・制限等の情報

  • シングルCPU環境のみ対応
  • レジューム機能には対応していません。
  • Intel社製CPU、チップセット以外の環境でのご使用は
    動作対象外となります。
  • NVIDIA GeForce 6600(AGP/PCI-Expressバス共に)を搭載したグラフィックボードを使用すると オーバーレイ表示が行えない現象が発生するため、動作対象外グラフィックボードとさせていただきます。
メモリ 64MB以上
映像データ用ハードディスク(*) Ultra Wide SCSI接続のドライブを推奨。

録画時間1分当たり約230MBのハードディスク容量が必要です。

一部のハードディスクでは、熱によって極端に性能が低下するものがあります。そのような現象がみられる場合には、ハードディスクメーカーにお問い合わせの上、冷却ファン取り付けなどの対策を行ってください。
また、OSの変更等によってハードディスクの性能は大きく変動することがあります。Ultra Wide SCSIのドライブでも、必要な転送レートが得られない場合がありますのでご注意ください。

CD-ROMドライブ 必須
グラフィックボード(*) 800x600ドット以上(1024x768ドット以上を推奨)の解像度をHighColor以上で表示でき、DirectDrawのオフスクリーンによるオーバーレイに対応したもの。

SoftXplodeの機能は、32bit Color以外では使用できません。また、DirectX 6以上への対応が必要です。

マウス 必須(マイクロソフト製インテリマウスの使用を推奨)
対応DV機器 DV入出力とアナログビデオ出力機能を持つもの

動作確認済みDV機器

対応OS Microsoft Windows 98/98 SE 日本語版
Microsoft Windows NT 4.0 日本語版 + ServicePack 4以降
Microsoft Windows 2000 日本語版

※SoftXplode の機能は、Windows NTでは使用できません。
※付属ソフトウエアの動作環境(OS、PC等)は、各ソフトウエアの動作環境に準じます。


インデックス 特長仕様動作環境