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DVRaptor II の動作環境 |
PC本体 | PCIバススロット(Ver.2.1以上)(*)と Pentium II 400MHz/Celeron 466MHz以上のCPUを持つPC/AT互換機。 ただし、この条件に適合するすべての機種での動作を保証するものではありません。
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メモリ | 128MB以上 |
映像データ用ハードディスク | システム用ドライブとは別に、データ用としてUltra Wide SCSIまたはUltra ATA 33以上で接続されたドライブを用意することを推奨。録画1分あたり約230MBの容量が必要です。
一部のハードディスクでは、熱によって極端に性能が低下するものがあります。そのような現象がみられる場合には、ハードディスクメーカーにお問い合わせの上、冷却ファン取り付けなどの対策を行ってください。 |
CD-ROMドライブ | 必須 |
グラフィックボード | 1024x768ドット以上の解像度をHighColor以上で表示でき、DirectDrawのオフスクリーンによるオーバーレイに対応したもの。
※当社製 SPECTRA シリーズをご使用の場合は、DVRaptor II のオーバーレイ表示、SoftXplode の機能を制限なくご使用いただけます(なお、当社製 SPECTRA シリーズと同じグラフィックチップを搭載する他社製グラフィックボードをご使用の場合は、ディスプレイドライババージョンによってオーバーレイ表示機能が使用できない場合もございます)。 |
マウス | 必須(マイクロソフト製インテリマウスの使用を推奨) |
対応DV機器 | DV入出力機能を持つもの(アナログビデオ出力機能を持つものを推奨) |
対応OS | Microsoft Windows 98 SE 日本語版 Microsoft Windows Me 日本語版 Microsoft Windows NT 4.0 日本語版 + SP5以降 Microsoft Windows 2000 日本語版 Microsoft Windows XP Home/Professional 日本語版 ※SoftXplode の機能は、Windows NTでは使用できません。 |
インデックス | 特長 | 仕様 | 動作環境 |