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DVRex-M1 New Edition の特長 |
IEEE1394(i.LINK)のDVインタフェース回路とハードウェアDV-CODEC、高性能PCIブリッジICを搭載。接続したDV機器から、DVデータをデジタルのままハードディスクにキャプチャし、同時にPCのディスプレイ(*1)やビデオモニタ上で映像を確認することができます。 入出力はDVに加え、アナログビデオ(NTSCコンポジット、S)にも対応。これまで使用していた豊富なアナログビデオ素材を有効に活用していただけます。 |
インデックス | 特長 | 仕様 | 動作環境 |
*1 PC画面でのオーバーレイ表示には、DirectDrawのオフスクリーン・オーバーレイ機能に対応したディスプレイカード(当社製品では、Power Window DX・GXシリーズ、PWR128/ZXR128シリーズ、SPECTRAシリーズが該当)との併用が可能になります。ただし、表示モードによってはオーバーレイできない場合もあります。
Return *2 キャプチャにあたっては、録画時間1分あたり約230MBのハードディスク容量が必要です。また、キャプチャ中にハードディスクのデータ転送レートが低下し、コマ落ちの可能性が生じた場合には、空き容量があってもキャプチャを終了します。シームレスキャプチャを行っている場合には、別ドライブにキャプチャを継続することもできます。
*3 エフェクトをかけるなどして再レンダリングが行われた部分は通常のサイズでAVIが生成されます。
*4 DV機器によっては、コントロール機能に制限のあるものもあります。動作確認済みDV機器一覧をご確認ください。
*5 トランジションエフェクト、タイトル挿入などの機能はオーバーレイ表示できる環境でお使いください
*6 RexVideoで32kHz 4chの取り込みを行う場合、3,4chのオーディオデータは、AVIと同じファイル名(ただし拡張子はWAV)で作成されます。
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