ここに挙げているDV機器は、DVRex-RT Professional(REXCEED MODEL100/2000)の専用アプリケーションから「デッキコントロール」「バッチキャプチャ」「シンクレック」「インデックスサーチ(精度優先)」が行えることを確認した機種です。
※ 長時間使用しているテープはエラーレートが高くなり、一部の機能が正常に動作しないことがあります。
※ 他機種で録画したテープの再生時には、一部の機能が正常に動作をしないことがあります。
SONY |
DCR-VX2000 |
DSR-50 |
DSR-250 |
DSR-PD150 |
DCR-TRV30 |
DCR-PC110 |
DSR-11 |
DSR-250で、DVフォーマットテープへのシンクレックを行う場合、3フレーム程度のずれが生じます(DVCAMフォーマットのテープでは場合は問題ありません。 |
Panasonic |
NV-DB1 |
NV-C5 |
NV-MX2000 |
NV-C5 では、スライダ(デッキコントロール)で1/5倍速再生を行った場合、1/10速で動作します(-1/5倍時も同様)。また、シンクレックの開始位置が1フレームずれることがあります。
NV-MX2000 では、スライダ(デッキコントロール)でx20の位置にあわせるとx2の表示でx2で再生される(-x20も同様)。またx20の位置よりも奥にあわせるとx20の表示でx20で再生される(-x20より奥でも同様)。また、断片的に未録画部分のあるテープをサーチすると、その時登録されるクリップのOut点が1フレームのクリップとして登録される。またシンクレックの開始位置が1フレームずれることがあります。
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Victor |
HR-DVS3 |
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HR-DVS3 では、シンクレックでDVテープに書き戻した際に映像の先頭と終了に録画されないフレームがある。修正でずれを少なくすることは可能。
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