DV機器をStormVideoからリモート操作でき、DV機器ならではのメリットが活かせます。 DVテープのタイムコードを使って開始点と終了点を指定し、ビデオ素材の必要な部分だけを抜き出してキャプチャする機能です。 スライダを-側にあわせてから停止ボタンを押し、完全に停止しないうちに+側の1/10にあわせると一時停止する。 停止している状態から、スライダをx20の位置にあわせると、x2の表示・スピードで再生される。(-x20の場合も) x20の位置より奥の位置にあわせると、x20(-x20)の表示で、x20で再生される。 正常動作を確認。 選択しているAVIファイルの再生画像をDVデッキのポーズ位置から録画する機能。正確なつなぎ撮りを行えます。 インデックス情報の変わり目を検索してリストに追加すると同時にサムネイルを作成します。1倍速で検索するので、精度の高い検索が可能ですが、検索時間は長くかかります。 DVテープに書き戻した際に映像の先頭に録画されないフレームがある。 →SyncRecの設定で修正可能 目安として、開始位置:0 開始時:24 停止時:-21 映像ソースの間に未録部分のあるDVテープをサーチした時、登録されるクリップのOut点が1フレームのクリップとして登録される。

動作確認済みDV機器一覧