DV機器をStormVideoからリモート操作でき、DV機器ならではのメリットが活かせます。 DVテープのタイムコードを使って開始点と終了点を指定し、ビデオ素材の必要な部分だけを抜き出してキャプチャする機能です。 スライダ（デッキコントロール）で1/5倍速再生を行った場合には1/10速で、2倍速再生時にはCueで動作。（-1/5倍速、-2倍速時も同様) バッチキャプチャで作成されたAVIに1フレームのずれが生じる。 選択しているAVIファイルの再生画像をDVデッキのポーズ位置から録画する機能。正確なつなぎ撮りを行えます。 インデックス情報の変わり目を検索してリストに追加すると同時にサムネイルを作成します。1倍速で検索するので、精度の高い検索が可能ですが、検索時間は長くかかります。 DVテープに書き戻した際に映像の先頭に録画されないフレームがあり、修正しても開始位置、開始時が1フレームずれることがある。 →SyncRec設定の修正値目安として、 開始位置:0 開始時:23 停止時:-22 クリップのOut点にずれが生じる。

動作確認済みDV機器一覧