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3D トランジションエフェクト・プラグイン
DVXPLODE Professional

3Dトランジションエフェクトをリアルタイムプレビュー&高速レンダリング
高性能グラフィックアクセラレータ「SPECTRAシリーズ」のハードウェア3Dエンジンを活用し、印象的で効果的な3Dトランジションエフェクト(場面転換効果)を高速にレンダリング処理するDVXPLODE Professional。最新のアルゴリズムがリアルタイムプレビュー&高速レンダリングを実現。リアルタイムプレビュー機能は、映像作品を効果的に演出するトランジションを見つけだすことを容易にします。

最新の「SPECTRA」を利用可能(*)
性能の向上が続くグラフィックアクセラレータだから、最新のものを使うことでそれまではできなかったトランジションのリアルタイムプレビューが可能になることもあります。
DVXPLODE Professionalは、高速・高画質で高い評価を得ている「SPECTRAシリーズ」に対応することで、その可能性を最大限発揮します。

動作確認済みグラフィックボード:SPECTRA F11シリーズ、X21、WF17、WX25
SPECTRA WF17、WX25では、D3Dユニバーサルエンジン(ソフトウェアによる演算処理が行われます)をお使いいただくことになります。

Adobe Premiere/Ulead MediaStudio Proにも対応
DVXPLODE Professional は、カノープスオリジナル編集ソフト(RexEdit / StormEdit / RaptorEdit / EzEdit)だけでなく、Adobe Premiere、Ulead MediaStudio Pro のプラグインとしても動作します。

選択可能なレンダリングモード
DVXPLODE Professional は、画質優先から速度優先まで4つのレンダリングモードを用意。CPUの負荷が低い速度を優先したモードなら、多くの場合リアルタイムプレビューが可能となります(CPUの能力に依存します)。リアルタイムプレビューで確認した後、画質を優先したモードでレンダリングを行うことで効率的な編集が可能となります。

レンダリングモードの設定画面 3Dエンジンの設定画面

無限ともいえる効果を作り出す自由度の高い設定
用意された750種類を超えるプリセットと自由度の高い設定は、無限ともいえるトランジションのパターンを作り出すことを可能としています。トランジションのタイミングをコントロールするキーフレーム設定をはじめ、ビットマップ貼り込み、光源設定などをうまく組み合わせることで、表現力をいっそう高められます。

パラメータ設定の組み合わせで、無限ともいえるトランジション効果を作り出せます。
(設定項目はトランジションによって異なります。)


傾き

カラーマップ

キーフレーム
傾きの方向や動き、移動時間の設定を行います。 指定したビットマップやビデオを背景に指定できます。 キーとなるフレームとその時点でのトランジションの状態を指定できます。


回転

照明

オプション
回転方向を指定できます。 照明の位置、明るさ、反射の程度を指定できます。 分割の形状や動きなど、そのトランジション特有の設定を行えます。


インデックス 特長動作環境



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