シーケンスのアルファ対応 |
シーケンス単位でアルファを保持することができ、アルファ付き映像の出力やネスト化したシーケンスの活用など、アルファ映像の使用範囲が広がりました。 |
マスクフィルターの強化 |
設定エフェクトの強弱、立体視関連項目の追加、ダブルクリックでのキー設定などが追加されました。 |
レイアウターの強化 |
ドロップシャドウの追加、ソフトエッジの追加、リサンプリング方法の設定、立体視関連項目、ダブルクリックでのキー設定などが追加されました。 |
手ブレ補正エフェクト |
標準エフェクトとしてスタビライザー(手ブレ補正エフェクト)が追加されました。簡単な設定項目で高品質な補正を加えることができます。 |
フィルムストリップ表示 |
タイムラインに配置したクリップを連続したサムネイルで表示します。フィルムロールのようにビジュアル化されるのでクリップの内容を瞬時に把握することができます。 |
クイックスタート |
大量のクリップを使用したプロジェクトでも、EDIUSを高速に立ち上げることが可能となりました。 従来に比べ大幅に起動時間が短縮されたため、急な対応が求められる現場でも即時に再編集が行えます。 |