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EDIUS Express の仕様・動作環境

■製品構成 (ダウンロードのみ)
・EDIUS Express インストールファイル ※EDIUS Pro 6.5 / EDIUS Neo 3.5 / EDIUS Express共通
・日本語マニュアル インストールファイル
※DVD Menu Style インストールファイルはEDIUS Expressでは使用しません。EDIUS Pro 6.5およびEDIUS Neo 3.5にアップグレードした場合必要となります。


■仕様
入力ファイル形式 映像 ・非圧縮AVI (RGB+α、RGB、YUY2、UYVY)
・AVCHD
・HDV
・MP4
・F4V
・DIF stream
・AVI (Grass Valley Lossless/HQX/HQ/DV 1.0/DV 2.0、DVCPRO HD/50、Microsoft DV)
・HVR-DR60/HVR-MRC1 Meta File
・DivX Video ※DivX Codecが必要
・QuickTime ※音声:リニアPCMのみ
・MPEG Video Stream
・MPEG-2 Program Stream
・WMV
・MPEG HDD MOVIE
音声 ・WAVE
・AIFF
・AIFC ※リニアPCM音声のみ
・MP3
・MPEG Audio Stream
・Dolby Digital
・WMA
・Ogg Vorbis
静止画 ・DPX (SMPTE 268M-2003)
・PSD
・TARGA
・BMP
・JPEG
・JFIF
・GIF
・TIFF
・QuickTime Image
・Mac Pict
・SGI Files
・PNG
・Flash Pix
・WMF
・Maya IFF
・QuickTitler (.etl)
出力ファイル形式 映像 ・非圧縮AVI (RGB+α、RGB、YUY2、UYVY)
・AVCHD
・F4V
・DIF stream
・AVI (Grass Valley Lossless/HQX/HQ/DV 1.0/DV 2.0、DVCPRO HD/50、Microsoft DV)
・MPEG-1/2
・WMV
・QuickTime
・Blu-ray ※ディスク出力はできません
・QuickTime Exporter
・H.264/AVC (MP4)
音声 ・Wave
・AIFF
・WMA
静止画 ・PSD
・TARGA
・BMP
・JPEG
・JFIF
・TIFF
・QuickTime Image
・Mac Pict
・SGI Files
・PNG
※選べるフォーマットはハードウェアによって異なります


■動作環境
CPU Intel社製Pentium 4, Xeon, Core Duo同等以上
(AVCHDリアルタイム編集を行うには Core 2 Duo以上のもの)
※SSE2以上必須 ※マルチコア/マルチCPU対応
メモリ 1GB以上 (2GB以上を推奨)
ハードディスク ソフトウェアのインストールに6GB以上の空き容量が必要
映像用にATA100/7200回転以上のドライブが必要
※HD解像度を編集する場合は、RAID 0を推奨
グラフィック Direct 3D 9.0c 以降、PixelShader Model 3.0以上に対応したGPUを搭載したもの
※GPUfxを使用するにはHDのプロジェクトで512MB以上、SDプロジェクトで256MB以上のビデオメモリが必要
サウンドシステム WDM準拠のものが必要
対応OS ・Microsoft Windows 7 SP1 日本語版(32bit/64bit)
・Microsoft Windows 8 日本語版(64bit)(ver.1.02で対応
※Virtual PC、VMWare、Windows XP modeなど仮想OS内での動作は保証しません
※Starterは非対応
インターネット
接続
ユーザー登録、ソフトウェアの認証・アップデート環境に必要
※上記に適合するすべての環境での動作を保証するものではありません。


■動作カメラ一覧
動作カメラの一覧はこちらをご覧ください
※入力のみの対応リストです
※すべての動作を保証するものではありません
※お手持ちのカメラの動作確認には、EDIUSの体験版をご使用ください




インデックス 特長 仕様・動作環境 EDIUSシリーズ比較