■グラスバレーK2 Media Serverに対応
GXF OptionはEDIUS ProからK2 Media Clientで採用されているGXF形式で出力を可能にするオプションです。K2
Media Systemとカノープスの編集機器の連携が可能になり、制作ワークフローのテープレス化を可能にします。
<対応製品> EDIUS Pro version 4 Ver4.10以上が動作している下記のシステム ※ EDIUS Pro version 4.5付属のHDWS/REXCEEDシリーズは標準で付属しています。
※ EDIUS Pro 3ではお使いいただけません。
HDWS-3000/1000
SDWS-1000
REXCEED M5000/M5000S/M5000SDO/M5000SDOS
REXCEED M500V/M500VS
REXCEED M3000/M3100
REXCEED M3100SDO/M3000SDO
REXCEED P5000
REXCEED P3100/P310
REXCEED M350V/M300V
<製品構成>
USBキー ※
ユーザーズマニュアル
※ USBタイプのハードウェアキー。USBコネクタ (1.1または2.0)に1つの空きが必要です。
※EDIUS Pro version 4 (Ver.4.10以降)がインストールされた環境ではプログラムにあらかじめ機能が組み込まれており、USBキーを認識することで動作可能となります。そのため、ソフトウェアCD-ROMは付属しておりません。Ver.4.10未満の場合は、Ver.4.10以降へのアップデートが必要です。
※をEDIUS Pro 3対応バージョンをお使いのユーザ様は、EDIUS Pro version 4 (Ver.4.10以降)でも、USBキーをそのまま使用してお使いいただくことが可能です。