Home > 映像編集 > 業務用ターンキーシステム EDIUS 6.5 アップグレードのお知らせ |
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業務用ターンキーシステム HDWSシリーズ/REXCEEDシリーズに搭載されている EDIUS を、「EDIUS 6.5」にアップグレードするサービスを行います。 ※提供開始は2012年秋頃を予定しています ■無償アップグレード対象製品、対象期間
■有償アップグレード対象製品、対象期間 ※価格は未定です
■アップグレード内容 EDIUS 6.5 にアップグレード ※製品によってはビデオ入出力ボードやOSの切替えが必要となります ■ご注意 (対象製品共通) ・アップグレードにおける作業費用は別途必要です。 ・保証期間は対象のターンキーシステムに準じます。保証期間の延長に関しては別途サポートパックをご利用ください。 ・OSの切り替えが必要な対象製品ではシステム内のデータが初期化されます。データを保持したままのアップグレードサービスは行っておりません。 ・ターンキーシステムに付属している「Canon FontGallery for Canopus」は、Windows 7に対応しておりません。 ・Title Motion ProならびにEDIUS 6 付属のサードパーティ製プラグイン(New Blue, proDAD, iZotope は使用できません)。これらを適用したプロジェクトファイルをEDIUS 6.5で継続編集することはできません。 ・EDIUS JC-1pは使用できません。 ・FIRECODER Intra/Bluを使用したタイムラインのハードウェアエンコードは使用できません。 ・Aurora EDIUS SYS Option (VMF) は使用できないため、VMFベースのネットワーク編集システムについては、K2等を含めたCMFベースのシステムへの移行が必要です。 After Effects プラグインブリッジは使用できません。 ■ご注意 (HDWS-3500、REXCEED M/P6000/600V各シリーズ向け) ・アップグレード時、OSをWindows XPからWindows 7 Professional 64bitへアップグレードします。お客様が使用される他社製ソフトウェアが非対応になるなど、全体のワークフローに支障がないかを確認ください。 ・HDWS-SCSI ボードを増設、このボードが標準搭載されたモデル、もしくはHDWS-3500において、EDIUS Smart RAID(ESR)シリーズを使用する場合の動作についてはサポート対象外となります。 ・ターンキー製品に付属のサードパーティ製ソフトウェア(HP社製ソフトウェアを含む)の動作保証、サポートは行いません。 ・IEEE1394接続でのDVCPROHD/50での映像キャプチャ及び映像出力が正常に動作しない場合があります。 ・FIRECODER Intraは使用できなくなるため、アップグレード作業時に取り外しの上、お客様に渡します。FIRECODER Blu はFIRECODER WRITERもしくはAVCHD converterにて継続利用が可能なため、取り外しは行いません。 ・HDWS-3500では、ビデオNLEボード、マルチI/Oプロセッサ(MIPモデル)は取り外しの上、Storm 3GもしくはStorm 3G Eliteへ換装します。取り外した製品はお客様へお渡しします。 ・HDWS-3500をネットワーク編集システム端末として利用している場合で、PCI-ExpressタイプのFCボード(EDIUS-SANKIT1000)を増設している場合は、PCI-XタイプのFCボードへの換装(有料)が必要です。 ・HDWS-3500で、その他PCI-Expressタイプのボードを増設している場合は、Storm 3Gシリーズへの換装のため、それらのボードの取り外しが必要です。 ■お問い合わせ 後日、本ページにてご案内いたします。 |
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