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HDWS-1000 の新機能

編集ソフトウェアがEDIUS Pro version 4へと変更されたことに伴い、HDWS-1000に下記の機能が追加されました。


■編集プロファイルの追加
解像度 フレームレート オーディオ
1920x1080 23.98PsF 8ch/24bit
1920x1080 24PsF 8ch/24bit
1920x1080 25PsF 8ch/24bit
1920x1080 29.97PsF 8ch/24bit
1440x1080 23.98PsF 8ch/24bit
1440x1080 24PsF 8ch/24bit
1440x1080 25PsF 8ch/24bit
1440x1080 29.97PsF 8ch/24bit


■キャプチャフォーマットの追加
解像度 フレームレート コーデック オーディオ
1920x1080 23.98PsF Canopus HQ 8ch/24bit
1920x1080 24PsF Canopus HQ 8ch/24bit
1920x1080 25PsF Canopus HQ 8ch/24bit
1920x1080 29.97PsF Canopus HQ 8ch/24bit
1440x1080 23.98PsF Canopus HQ 8ch/24bit
1440x1080 24PsF Canopus HQ 8ch/24bit
1440x1080 25PsF Canopus HQ 8ch/24bit
1440x1080 29.97PsF Canopus HQ 8ch/24bit


■HDWS-1000 / HDWS-1000 with MIP REF仕様
●HDWS-1000 REF入力
  SD HD(59.94i/50i) HD(24sF/23.98sF)
BB入力同期 非対応
3値入力同期 -
内蔵SG 同期

●HDWS-1000 with MIP REF出力端子仕様
  SD HD(59.94i/50i) HD(24sF/23.98sF)
BB入力同期 入力スルー 入力スルー 入力スルー
3値入力同期 - 入力スルー 入力スルー
内蔵SG 同期 BB/3値出力 BB/3値出力 非対応
※24sF/23.98sFのREFに関しては3値シンク(24sF/23.98sF)のみ対応、BBではロックしません。HD(24sF/23.98sF)の3値シンク生成はHDSC1(新Firm)を利用することで対応可能です。


HDWS-1000 with MIPのハードウェアアップコンバート対応
SDプロジェクト再生時にハードウェアでHDにアップコンバートされた信号を出力します。またSD信号キャプチャ時にHD信号のモニタアウトが可能です。
※HDへアップコンバートされた信号をハードディスクにキャプチャすることは出来ません



HDWS-1000 with MIPのハードウェアダウンコンバート対応
HDプロジェクト再生時にハードウェアでSDにダウンコンバートされた信号を出力します。またHD信号キャプチャ時にSD信号のモニタアウトが可能です。
※SDへダウンコンバートされた信号をハードディスクにキャプチャすることは出来ません


インデックス 特長 仕様