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HomeEdge の特長・使い方


HomeEdge Ver.1.5で機能強化されました!
常時録画機能を搭載  
  MTVシリーズまたはMTU2400を使用して、テレビ番組やビデオ入力の映像を常時録画することができます。
   
最大8chの同時録画に対応
  MTU2400を最大8台接続し、8chまでの同時録画を行うことができます。指定したHDD容量まで連続して録画します。
※StreamingServerのライブ配信とは排他使用になります。
※マザーボードによっては複数台のMTU2400を認識しないことがあります。レンタルサービスにて事前にご確認することをお勧めいたします。
   

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●映像や音声を家族で共有
サーバーに蓄えた映像や音声/音楽などのメディアファイルを、ネットワークに接続したクライアントPCでも楽しむことができるようになります。数秒分のバッファを持つことで、ネットワークトラフィックに変動が生じた場合でも安定した再生を可能にしています。


●MTV/MTUの併用でテレビ映像の配信も可能
サーバーにMTVシリーズやMTU2400を接続しておけば、ネットワーク上のクライアントPCでテレビ番組やビデオ入力の映像を見ることができます。
また、MTV/MTUに接続したビデオカメラの映像も配信できるので、眠っている赤ちゃんの様子を起こさずに確かめたり、誰もいないときのペットの様子を見てみたりできます。

・GME500未装着のMTV800HX/MTVX2004を除きます。
・MTVシリーズは、1つのサーバーに1台のみサポートされます。
・テレビ/入力ビデオ映像の配信は、1台のMTV/MTUに対し1クライアントのみとなります。
・MTU2400はUSB 2.0接続時に最大5台を接続できますが、MTVシリーズを併用時には4台までのサポートとなります。

●MPEGをリビングの大画面で楽しむ
クライアントPCに DVStorm シリーズDVRaptor-RTシリーズ または VideoGate 1000 を装着しておけば、配信された映像コンテンツをビデオ出力することができます。リビングの大画面テレビに接続し、家族みんなで楽しむことも可能です。
●MP3の配信にも対応
お気に入りの音楽をMP3にしてサーバーに蓄えておけば、いつでも楽しむことができるようになります。好きな音楽を聴きながらなら、料理もいっそう楽しくなるかも!?

●無線LANにも対応
無線LAN(IEEE802.11a)に対応。ノートパソコンを好きな場所に持っていって映像や音楽を楽しむことができます。
*無線LANの場合、その特性上、環境によっては配信が安定しないことがあります。

●ビットレートやファイル形式を変換しながらの配信も可能
AVIファイルや高ビットレートのMPEGファイルを、ネットワーク経由で視聴するのに適したビットレートのMPEGにリアルタイムで変換しながら配信することができます。

・ビットレート/ファイル変換機能を使うには、サーバーにPentium 4 2GHz程度のCPUが必要となります。また、この機能を使った配信は複数クライアントに対して同時に行うことはできません。

●リモコンにも対応
オプションのリモコン CRM-1 で、チャンネル切替、ファイル選択、再生/停止などの操作を行うことができます。
* HomeEdge からはCRM-1付属のソフトウェアは使用できません。HomeEdge Player をリモコンからコントロールします。


インデックス 特長・使い方 ソフトウェアの機能 動作環境


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