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ネットワーク編集システムで時差編集を可能にするオプション！ |
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インジェスト端末用：\800,000 (税別) ●型番 SAN-INGEST
クライアント用：\200,000 (税別) ●型番 SAN-SIMUL |
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■デジタイズの終了を待たずに編集を開始
キャプチャが終了する前にインジェスト済みのデータを使用して編集を開始できるオプションです。編集に必要な時間を大幅に削減することができるため、一刻を争う報道の映像編集などにおいて、高い効果を発揮します。
スポーツ中継番組に不可欠な「スローモーションリプレイ」や「ハイライトパッケージ」の編集を実現することができます。
■専用ソフトウェア「QuickCapture」
専用ソフトウェア「QuickCapture」と、当社のHD-SDI入出力ボードを使って収録しつつ、その収録完了を待たずにそのメディアファイルをEDIUS
Pro version 4上に読み込み、即座に読み込み/編集/出力/シーケンス保存が可能になります。
■通常クリップと同じ編集操作
収録中のメディアファイルはEDIUS Pro version 4上で、他のファイルと同じ扱いが可能です。クリップとしてBINに登録され、エフェクトの適用もできます。また、キャプチャの進捗は、一目で確認することができます。
■スケジュールでの収録が可能
収録する「継続時間」や、日付/時刻などの「スケジュール」を事前指定して収録することも可能です。
■キャプチャ完了分は随時編集可能
EDIUS Pro version 4上のシーケンスに配置された収録中のクリップは、収録完了している部分まで、どんどん引き伸ばして編集素材として使っていくことが可能です。
＜対応製品＞
EDIUS Pro version 4 Ver.4.10以降がインストールされたEDIUS Workgroup Server または K2 EDIUS Shareシステム
＜製品構成＞
- インストールCD
- USBキー ※
- ユーザーズマニュアル
※ USBタイプのハードウェアキー。USBコネクタ（1.1または2.0）に1つの空きが必要です。
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