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なんでも換太郎 の仕様

入力フォーマット
・Windows Media Playerで再生可能な動画ファイル
(MPEG1、MPEG2、MPEG4、DivX(R) Video、XviD、Windows Media Video、DV(AVI) など)
・HDVカメラでキャプチャした動画ファイル
・Canopus HQで圧縮したAVIファイル

※上記形式のすべてのファイルに対応することを保証するものではありません。
※著作権保護ファイルは変換できません。

出力フォーマット 【動画ファイル】
・MPEG1
・MPEG2
・MPEG4
・SD-Video
・DivX(R) Video (5.2.1)
・Windows Media Video

【ポータブルプレーヤー用動画】
・iPod (30GB/60GB)
・PSP(R)「プレイステーション・ポータブル」(メモリースティックビデオフォーマット)
・プレイやん, PLAY-YAN micro
・ザウルス(SL-C3200、SL-C3100、SL-C3000、SL-C1000)
・W-ZERO3
・EPSON P-2000、P-4000、P-4500 (最新アップデータ適用)

■画質は高画質/標準/長時間から選択、詳細設定も可能

映像フィルタ 解像度変更
プログレッシブ化
フレームレート変更
対応製品 MPEGCraft 3 DVD
※併用することで、なんでも換太郎の出力フォーマットをMPEGCraft 3 DVDの出力フォーマットとして使用できます。

なんでも換太郎対応 ハードアウェアMPEG2・4エンジン
※MPEG2、MPEG4のハードウェアエンコード機能を追加

《180秒の映像(DV(AVI))を各プリセットで変換するのに要する時間の目安》
 
なんでも換太郎

ハードウェアMPEG2・4エンジン
MPEG2変換(高画質) 118秒 97秒
MPEG2変換(普通) 106秒 95秒
MPEG2変換(長時間) 102秒 106秒
MPEG4変換(高画質) 141秒 76秒
MPEG4変換(普通) 140秒 76秒
MPEG4変換(長時間) 140秒 76秒
※計測環境 (CPU:Pentium D 3.0GHz メモリ:1GB)
※使用環境により数値は異なります。目安としてご使用ください。

<製品構成>

  • CD-ROM
  • マニュアル 他


インデックス 特長 仕様 動作環境