QSTV2004 の仕様

 

TV受信部 NTSC(日本地域対応)
音声多重/ステレオ放送対応
受信可能チャンネル VHF 1〜12、UHF 13〜62、CATV C13〜C35

※専用の受信機等が必要となるCATVは受信できません
入力端子 F型コネクタ x 1
ビデオ入力部 ビデオ入力信号 NTSC
※不正なビデオ信号(劣化したビデオテープを再生した場合、長期間使用したビデオデッキで再生した場合など)は録画できません。
※コピープロテクトされているビデオ信号を録画することはできません。
ビデオ入力端子 S端子 x 1
※付属の変換コネクタによりコンポジット入力も可能
入力映像調整 Brightness, Contrast, Hue, Saturation, Sharpness
※エンコード結果に反映されます。
オーバーレイ表示 TV受信映像、ビデオ入力映像、再生映像をPC画面にオーバーレイ出力
※ビデオ信号出力機能はありません。
オーディオ入出力部 オーディオ入力 3.5φステレオミニジャック
入力インピーダンス 145kΩ(typ)
フルスケール入力レベル 1Vrms
オーディオ出力 3.5φステレオミニジャック または サウンドカード内部接続用コネクタ ※どちらか一方の使用となります
適合負荷インピーダンス 10k以上
フルスケール出力レベル 1Vrms
MPEGエンコード部 ビデオ圧縮 ISO/IEC 13818-2 (MPEG2)
ISO/IEC 11172-2 (MPEG1)
MPEG2時のプロファイルレベル MP@ML
ビデオ画素数 720x480, 640x480, 320x480, 320x240
ビデオビットレート 最大15Mビット/秒
オーディオ圧縮 ISO/IEC 11172-3 Layer 2
多重化 ISO/IEC 13818-1 MPEG2 プログラムストリーム
ISO/IEC 11172-1 MPEG1 システムストリーム
消費電流(最大) +5V 850mA, +12V 500mA
使用温度範囲 5〜45℃
使用資源 割り込み IRQを1つ
メモリ空間 1024バイト分の領域
ボードサイズ 120mm x 65mm
※突起物含まず、 ロープロファイルPCI対応


<製品構成>

  • チューナボード
  • S/コンポジット形状変換コネクタ
  • 内部接続オーディオケーブル
  • ロープロファイルブラケット
  • CD-ROM
  • マニュアル
 


インデックス 特長 仕様 動作環境