Ultra Encoder X2000 の動作環境

≪ ハードウェアの動作環境 ≫
PC本体 PCIバススロット(PCI Ver.2.1以上)をもち、X-TransCoder4を含むUltra Encoder対応ソフトウェアの動作環境を満たすもの。
※対応ソフトウェアがインストールされ、正常に動作している必要があります。
※一部の対応ソフトウェアでは、アップデートの適用が必要になる場合があります。詳しくは各製品の製品情報をご覧ください。
※上記の条件を満たすPCでの動作保証をしているものではありません。


≪ X-TransCoder4の動作環境 ≫
CPU Intel Pentium III・4、Intel Celeron、AMD Athlon / XP / MP、AMD Duron
※Pentium III 866MHz または同等以上の性能を持ったCPUが必要です。
ドライブ ソフトウェアのインストールにCD-ROMを読み込み可能なドライブが必要
DVDの作成には、書き込み型ドライブと対応するメディア、ハードディスクに最低5GBの空き容量が必要
※MMC準拠のCD-R/RW、DVD-R/RW、DVD+R/RW
メモリ 128MB以上
※256MB以上を推奨
ハードディスク UltraATA 66以上の転送速度を持ちNTFSファイルシステムでフォーマットされたもの。
※UltraATA 100以上の転送速度を持つものを推奨
DirectX DirectX 9.0b
※添付CDに付属
対応OS Microsoft Windows XP Home/Professional 日本語版
インターネット接続環境 ユーザー登録、ソフトウェアのアップデートに必要
※上記の条件を満たすPCでの動作保証をしているものではありません。


≪ Ultra Encoder対応製品一覧 ≫
超編 Ultra EDIT 超編 Ultra EDIT
with DVStorm XA
超編 Ultra EDIT
with ACEDV
超編 Ultra EDIT2 超編 Ultra EDIT2
with DVStorm XA
超編 Ultra EDIT2
with ACEDV
EDIUS 3 for HDV※1 EDIUS Pro 3 ※1 DVStorm XA ※1
MpegCraft MpegCraft DVD MpegCraft 2 DVD
Adobe Premiere Pro 1.0  Adobe Premiere Pro 1.5  
※1 EDIUS 3 for HDV、EDIUS Pro 3 からの出力は、付属のProCoder Express for EDIUS経由になります。HD解像度のMPEGには対応していません。
※ソフトウェアのアップデートが必要な場合があります。


インデックス 特長 仕様 動作環境