USBitの『組み立てキット』は自分で送信基板ユニットを組み立てる所からスタートします。まずは「コンデンサ」や「抵抗」といった細かなパーツをマニュアルの配線図と照らし合わせて何処に何を使うのか確認しましょう。 |
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マニュアルの配線図を見ながら指定された位置に各パーツをハンダ付けしていきます。中には取り付ける向きが決まっている部品もあるので注意しましょう。またハンダゴテの扱いにも十分注意しましょう。 →オリジナルケースを作ってみよう! |
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基盤が完成したらUSBケーブルでパソコンと接続。LEDが点灯しているのを確認して、付属のCD-ROMからドライバとサンプルプログラムをインストールして準備完了です。通電中は回路やコンデンサには絶対に触れないでください。 →BITCHAR-Gを使って遊んでみよう! |
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