DigitalVideoPlayer の特長

パソコンで録画したMPEG映像はテレビで見よう!

使ってみよう DigitalVideoPlayer

部屋の中の明るい部分にマウスカーソルをのせると画像が変化します。クリックすると詳しい説明にジャンプします。

録画した映像を思いのままに楽しむ

パソコンで録画したテレビ番組やお気に入りの作品を、大画面のテレビで楽しむことができます。操作はテレビに表示されたメニューから専用リモコンを使って選択・決定するだけ。パソコンモニタを接続しなくても簡単にファイル再生や録画予約が行えます。リモコン操作のために考えられたインターフェィスと、録画した映像をジャンル別に管理する「MediaLibrary」によりハードディスクに録りためた膨大な映像ライブラリから即座に目的の映像を再生して楽しめます。
MPEG1/2/4、AVI、DivX、WMVといったさまざまな種類のフォーマットにも対応。ハードディスクやリムーバブルドライブの中の自分だけの映像コレクションもテレビの大画面で楽しむことができます。(対応コーデックがインストールされている必要があります。ビデオフォーマットによっては正常に出力されない場合があります。)
TV視聴・録画・録画予約等を行うには「MTVシリーズ」が必要です。

見たい映像はリモコンでコントロール

専用コントロールソフト「FEATHER」にはTV画面とリモコンを使って操作するリモートモードとWindows画面を使って操作する標準モードの2種類があります。リモートモードでは使い慣れたビデオリモコンを操作する感覚で映像の視聴が行えます。MTVシリーズと併用することで、録画予約や追っかけ再生といったMTVに備わっている機能もリモコンで設定・操作することができます。

《リモートモード》

リモコンとTVに表示されたメニューを使って操作を行います。
《標準モード》

Windows画面上で操作を行います。

メニューを見ながら 楽々操作

※ Windows画面上のオーバーレイ表示部分をテレビ出力することはできません。

高画質・高音質を楽しむために

美しい映像とクリアな音声を楽しむために、DigitalVideoPlayerには 厳選された高性能な部品と、それを活かすための回路設計が惜しみなく投入されています。 これにより、映像やテレビ視聴をよりいっそう豊かなものにします。

D1端子でよりクリアな映像表示

Sおよびコンポジットに加えD1端子接続を可能にしました。D1端子搭載のテレビ接続時には、よりクリアな映像表示ができます。


インデックス 特長仕様動作環境