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Press Release アジアの販売拠点としてカノープス中国駐在員事務所設立
2001年2月16日発表 報道関係各位 アジアの販売拠点■ カノープス中国駐在員事務所設立 ■カノープス株式会社の米国現地法人 Canopus Corporation は、中国・北京市に中国駐在員事務所「Canopus Greater China」を設立、2000年12月21日に中国政府より認可を受け、2001年1月より業務を開始いたしました。 カノープスのビデオ編集製品である EZDV、DVRaptor、DVStorm、DVRexシリーズは、主にカノープス株式会社（神戸市）において開発が行われており、日本語、英語、ドイツ語、中国語（繁体/簡体）、オランダ語版などが用意されています。現在、カノープス株式会社では国内で日本語版製品を販売、米国現地法人 Canopus Corporation では世界55ヶ国に対して各国語版を販売しています。 この度中国政府より営業認可を受けた
Canopus Greater China では、Canopus Corporation
の中国駐在員事務所として、中国、台湾、香港、シンガポール、フィリピン、インドといったアジア地域※をサポートし、カノープスのビデオ編集製品の販売サポート、マーケティング、技術サポートを行います。 中国におけるノンリニア編集のニーズは高く、既に多くの放送局などにDVRexが導入されています。現地で直接カノープスが販売サポート、顧客サービスなどを行うことで、さらなる拡販を目指します。 2000年10月に営業開始したカノープスドイツ法人 Canopus GmbH と合わせ、ワールドワイドに向けてDV編集システムの販売を強化して参ります。 ●Canopus Greater China
●カノープス株式会社
●Canopus Corporation
●Canopus GmbH
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