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製品リニューアルのお知らせ 2001年11月26日発表 報道関係各位 ■リアルタイム・ノンリニア編集システム ■
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製品名 | 旧価格 | 新価格 |
DVRex-RT Professional | 498,000円(税別) | 498,000円(税別) |
REXCEED MODEL1000 | OPEN | 1,580,000円(税別) |
REXCEED MODEL100S | OPEN | 880,000円(税別) |
●「Adobe After Effects」最新版送付
リニューアルにより、今回からこの3製品いずれかの購入者に「Adobe
After Effects」最新版「Adobe After Effectsプラグイン」をお送りいたします。「Adobe
After Effects」は、映画、ビデオ、マルチメディア、Web用の高度なモーショングラフィックスやビジュアルエフェクトの作成をおこなう上で、その表現力の高さによりプロをはじめとした多くの方々に支持されているツールです。「Adobe
After Effects」を使うことによって、表現したいイメージを現実的な映像として生み出すことが可能となります。
また、「Adobe After Effects」から、「DVRex-RT Professional」を利用することができるプラグインソフト「After
Effectsプラグイン」も今回添付し、コンポジティング映像をNTSCプレビューすることが可能となります。
※AfterEffectsおよびプラグインは購入後、ユーザー登録していただいたお客様にご送付いたします。
●DVRex-RT Professional
DVコンテンツだけでなく、放送局などでは標準となっているβカムで記録されたコンポーネント信号の入出力機能、βカムデッキのRS422コントロール機能を追加しました。また、プロオーディオ機器には欠かせないバランスドオーディオ端子やオーディオレベルメータも備えました。そして、全ての端子をブレイクアウトボックスに装備、編集スタジオでは標準の、EIA規格19インチラックマウントにセットすることができるようになっています。DVRex-RT
Professionalは、一般放送局・ケーブルテレビ局などでの番組やCM、映画、企業VP、プロモーションビデオ、DVDタイトル、学術・医療映像などの製作に最適なシステムです。
「DVRex-RT professional(現行製品)」 の詳細情報はこちら
●REXCEED MODEL1000
「REXCEED MODEL1000」は、Intel Pentium III 1.0B GHz Dual Processor搭載のIBM
IntelliStationに、DVRex-RT Professionalを組み込んだターンキーシステムです。CPUパワーを活かした高度なリアルタイム編集能力は、アナログコンポーネント入出力などによる高画質性能と相まって、これまで以上に表現力豊かな映像制作を可能にします。
DVRexが性能を発揮するにはPCのシステム全体の調和による高速な環境を必要としますが、業務としてノンリニアビデオ編集環境を導入される方にとってのPCに関するトラブルを排除し、導入してすぐにDVRexの高性能をお使いいただけるよう、またDVRexの性能が十分に発揮できるように、カノープスが厳選したシステム構成となっています。
「REXCEED
MODEL1000(現行製品)」の詳細情報
●REXCEED MODEL100S
「REXCEED MODEL100S」は、Athlon 1.33GHz搭載のカノープスオリジナルPCにDVStorm-RTを組み込んだターンキーシステムです。DVStorm-RTのリアルタイム編集能力を引き出すため、ハイパワーかつ安定動作を実現するパーツを厳選、さらにノンリニア編集環境としての使いやすさを追求した様々なパーツをブラックフェイスの筐体に集約。DVStorm-RTの高度なリアルタイム編集能力を、購入してすぐ編集作業に活かすことができるようになっています。
「REXCEED MODEL100S(現行製品)」の詳細情報はこちら
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