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2004年8月4日
報道関係各位
ノンリニアビデオ編集ソフトウェア
超編 Ultra EDITを発売
〜超高速MPEGエンジン搭載でMPEGとDVの編集が可能〜
カノープス株式会社(代表取締役社長：藤原 睦朗)は、9月上旬より、ノンリニアビデオ編集ソフトウェア「超編 Ultra EDIT (ウルトラエディット)」を発売いたします。
| 製品名 |
価 格 |
発売日 |
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ノンリニアビデオ編集ソフトウェア
超編 Ultra EDIT |
19,800円 (税別) |
2004年9月上旬 |
ノンリニアビデオ編集ソフトウェア
超編 Ultra EDIT 優待版 |
12,800円 (税別) |
2004年9月上旬 |
ノンリニアビデオ編集ソフトウェア
超編 Ultra EDIT アップグレード版 |
4,800円 (税別) |
2004年9月上旬 |
ノンリニアビデオ編集システム
超編 Ultra EDIT with ACEDV |
34,800円 (税別) |
2004年9月上旬 |
ノンリニアビデオ編集システム
超編 Ultra EDIT with ACEDV Mobile |
22,800円 (税別) |
2004年9月上旬 |
ノンリニアビデオ編集システム
超編 Ultra EDIT with DVStorm |
オープン |
2004年9月上旬 |
ノンリニアビデオ編集システム
超編 Ultra EDIT with DVStormDVD |
オープン |
2004年9月上旬 |
「超編 Ultra EDIT」は、弊社が長年培ってきた“高画質ビデオ編集技術”と新開発『マッハサーチ』による“高速MPEG編集環境”をご提供するビデオ編集ソフトウェアです。
ビデオのキャプチャ・場面転換効果・タイトル・色調整・子画面合成・スローモーション...などなど、豊富な編集機能が全てリアルタイムに動作します。また、DVD作成も可能でビデオ編集がオールインワンで楽しむことができます。
今回発売する「超編 Ultra EDIT」は、新開発「マッハサーチ」により、従来品の30倍速以上の速度でMPEGデータが扱えるうえ、劣化の少ない高画質処理を実現しました。
従来のビデオ編集製品は、DV(AVI)形式での編集を主体としており、MPEG形式の映像編集は、軽快さに乏しく画質も悪いなど、副次的な扱いで実用性には乏しい物がありました。
また、ビデオ編集製品は、本格的なビデオ編集製品(操作に習得が必要、MPEG編集が苦手)と初心者向け（リアルタイム性が犠牲になり、本格的な編集が苦手）など二極化されていました。
「超編 Ultra EDIT」は、わかりやすいインターフェースと快適な操作性、MPEG・AVIを意識する必要のない実用的な編集環境により、録画したテレビ番組のCMカットといった簡単な編集から、様々な編集機能を駆使したビデオクリップやDVDの制作まで、幅広い用途でご利用いただけます。
※ 従来のビデオ入出力ハードウェアの専用ビデオ編集ソフト（RexEdit, StormEdit, RaptorEdit, EzEdit, Let’s EDIT）で作成したプロジェクトも読み込み可能です。
詳細情報については下記のページをご確認ください。
超編 Ultra EDIT の製品情報はこちら
超編 Ultra EDIT with ACEDV の製品情報はこちら
超編 Ultra EDIT with ACEDV Mobile の製品情報はこちら
超編 Ultra EDIT with DVStorm の製品情報はこちら
超編 Ultra EDIT with DVStormDVD の製品情報はこちら
超編 Ultra EDIT の製品写真はこちら
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