Home > 企業情報 > プレスリリース
2006年2月8日
報道関係各位
MTVXシリーズ対応 インテリジェント コントロールソフトウェア
MTVGA X1300Lnを発売
〜 ヒートパイプ冷却 / Hyper Memory対応 HDTVに最適 〜

カノープス株式会社(代表取締役社長:藤原 睦朗)はデジタルAV対応グラフィックボード「MTVGA X1300L」を3月上旬より発売いたします。

製品名 価 格 発売日

デジタルAV対応グラフィックボード
MTVGA X1300L

オープン価格 2006年3月上旬発売

「MTVGA X1300L」は、ハイビジョンTVに出力可能なグラフィックボードで、好評発売中のデジタルAV対応グラフィックボード「MTVGAシリーズ」の最新版です。

今回発表の「MTVGA X1300L」は、冷却ファンを必要としないヒートパイプ方式の冷却機構を採用しておりますので、一切の駆動音が発生しません。搭載メモリは128MBですが、パソコンのメインメモリを活用する「Hyper Memory」機能により、必要に応じて256MBまでの拡張が可能です。

デジタルAVコントロール用のソフトウェアとして、当社テレビチューナー製品MTVXシリーズで好評のFEATHERシリーズ最新版「FEATHER2006」を同梱いたしました。MTVXシリーズとの併用で家電AV機器のよな使い勝手を楽しむことができます。

「MTVGA X1300L」の用途としては、ゲームなどの3D描画機能をふんだんに使用するアプリケーションをお使いにならない、ビジネス、テレビ視聴、動画再生、ビデオ編集、インターネット、メールなどの用途でパソコンをお使いいただく方に最適なグラフィックボードです。
また、付属ソフトとして、DVD再生ソフト「Nero ShowTime」、DVDオーサリングソフト「NeroVision Express」 、DVDコピーソフト「Nero Recode」、フォトエディタ 「Nero Photo Snap」、フォトビューアー 「Nero Photo Snap Viewer」、CD/DVDラベルデザイナー 「Nero Cover Design」、マルチメディア共有サーバー「Nero Media Home」を収録しています。


詳細情報については下記のページをご確認ください。
MTVGA X1300L の製品情報はこちら
MTVGA X1300L の製品写真はこちら


カノープスへのお問い合わせ先について