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2008年4月4日
報道関係各位
MPEG動画やFLASH、静止画、テロップなどの任意の レイアウトと表示でデジタルサイネージを実現するMEDIAEDGE3 DSを発表 カノープス株式会社(代表取締役社長:須山 康男)は、4月中旬よりデジタル・サイネージにフォーカスした数々の新機能を搭載した「MEDIAEDGE3 DS」シリーズを発売いたします。 MEDIAEDGE3 DSシリーズは、MPEG動画やFLASH、静止画、テロップ、MP3/WAVEなどを組み合わせ、任意にレイアウトして表示・再生する機能を備えています。これらの機能は特に、成長著しいデジタル・サイネージ分野での利用時に、従来以上にプロモーション効果の高い表現を可能にします。 MEDIAEDGE3 DSの画面レイアウト機能は、XMLフォーマットをベースとしたSMIL(Synchronized Multimedia Integration Language:シンクロナイズド・マルチメディア・インテグレーション言語)により実現しています。 MEDIAEDGE3 DSの詳細は、以下の製品情報ページをご覧ください。 http://www.canopus.co.jp/catalog/mediaedge3_ds/mediaedge3_ds_index.php この発表資料について: カノープスについて トムソンについて - メディア・エンターテインメント業界のパートナー トムソンは、急速に変化を続ける技術環境の中で顧客の事業目的を実現し、顧客のパフォーマンスを最適化するため、メディア及びエンターテインメント業界の顧客(コンテンツ制作、配信業者など)向けに技術、システム、サービスを提供しています。トムソングループ傘下には、テクニカラー、グラスバレー、RCA、トムソンのブランドを有し、メディア・エンターテインメント業界で選ばれるパートナー企業となることを目指しています。詳しくはホームページ www.thomson.net をご覧ください。 トムソンのシステム・設備部門は、グラスバレーおよびトムソンのブランドのもと、アナログおよびデジタルエンターテインメント映像配信向けに、映像・映画技術、製品、サービスを開発し、ハリウッドの主要スタジオや、主要テレビ局、衛星放送局、ケーブルテレビ局に提供しています。同部門には、セット・トップ・ボックス、電気通信、接続の事業が含まれます。グラスバレー事業については www.thomsongrassvalley.com 、www.thomsongrassvalley.co.jp をご覧ください。 カノープスへのお問い合わせ先について
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