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CWS-50 の特長

■高画質をキープ
無駄な変換処理を行わずにハードディスクへデジタイズを行う「ネイティブDV」により、素材のクオリティーをキープ。 YUV 4:2:2内部処理によるアンチエイリアシング、サブピクセルレンダリングが高品位な編集を可能にしています。

DV圧縮のままハードディスクへデジタイズ
DV圧縮を伸長し別形式で圧縮しなおしてハードディスクへデジタイズ


■シンプルでワイドな操作画面

デュアルディスプレイにも対応したワイドな操作画面は、長時間の編集でも疲れにくいダークカラーをベースに、マウスオペレーションを考慮したボタン配置でデザイン。 大きく滑らかに表示される2つのプレビューウィンドウとタイムライン、素材を管理するビンウィンドウでシンプルに構成しています。
※解像度 1152x864ドットを表示できるディスプレイが必要です。
※初期設定はシングルディスプレイモードになっています。
■編集ソフトウェア「REXTOR」の詳細


  ■素材管理機能
使いやすいツリー構造のビンウィンドウはデジタイズした素材の検索や並び替えをはじめ、サムネイル画やクリップ名の変更が可能です。 目的の素材をわかりやすく分類・管理することでさらに高い編集効率が望めます。
 


■ワンソース・マルチユース
ハードウェアMPEG2エンコーダを標準搭載し、DVD-Videoに最適なMPEG2エレメンタリーストリーム出力が可能です。さらに、高画質なCanopusコーデックのAVIファイルをはじめ互換性の高いQuickTimeファイル、WEBでのスト−ミング配信に活用できるReal Video、WMV形式など様々なファイルフォーマットへ出力も可能です。コンテンツの多様な活用を一つのシステムで低コストかつ効率よく行えます。
 

インデックス 特長 仕様 CWSオプション

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