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DVRaptor for DVCPRO の動作環境

PC本体 PCIバススロット(Ver.2.1以上)(*1)とMMX Pentium 200MHz以上のCPUを持つPC/AT互換機。
※マルチプロセッサ環境は動作保証外です。
この条件に適合するすべての機種での動作を保証するものではありません。

動作確認・制限等の情報

レジューム機能(作業途中に電源をいったん切っても、再び電源を入れたときに切る直前と同じ状態から動作を再現できる機能)には対応していません。

※nVidia GeForce 6600(AGP/PCI-Expressバス共に)を搭載したグラフィックボードを使用するとオーバーレイ表示が行えない現象を確認しております。現在、当社にて調査を行っております。

メモリ 64MB以上
ハードディスク データ格納用にはUltra Wide SCSI接続のドライブを推奨(*1)
録画時間1分当たり約230MBのハードディスク容量が必要です。

一部のハードディスクでは、熱によって極端に性能が低下するものがあります。そのような現象がみられる場合には、ハードディスクメーカーにお問い合わせの上、冷却ファン取り付けなどの対策を行ってください。
また、OSの変更等によってハードディスクの性能は大きく変動することがあります。Ultra Wide SCSIのドライブでも、必要な転送レートが得られない場合がありますのでご注意ください。

CD-ROMドライブ 付属のMediaStudio Pro 5Jのセットアップに必要です。
ディスプレイカード 800x600ドット以上(1024x768ドット以上を推奨)の解像度をHighColor以上で表示でき、DirectDrawのオフスクリーンによるオーバーレイに対応したもの(Power Window DX・GXシリーズ、PWR128/ZXR128シリーズ、SPECTRAシリーズなど)が必要です。(*)
マウス 必須(マイクロソフト製インテリマウスの使用を推奨)
対応DV機器 Panasonic DVCPRO AJ-D230H (*2) およびDV入出力とアナログビデオ出力機能を持つものに対応。

DVRaptor for DVCPRO の動作には、上記の条件を満たすDV機器が必要です。

動作確認済みDV機器

対応OS Microsoft Windows 95/98 日本語版
Microsoft Windows NT 4.0 日本語版 + ServicePack 3以降

*1 PCI BIOSのバージョンやオーバーレイ表示の可否、ハードディスクの転送レートなどを調べるソフトウェア「Raptor Test」が付属しています。Raptor Testはダウンロードすることもできます。

*2 オプションのデジタルインタフェースボード AJ-YAD230 の装着が必要です。また、RaptorNavi は使用できません。


インデックス 特長仕様動作環境