この製品の生産は終了いたしました
DVRex-RT の動作環境

PC本体 以下の条件を満たすPC/AT互換機 (この条件に適合するすべての機種での動作を保証するものではありません)

動作確認・制限情報

  • 空きPCIバススロット(PCI Ver.2.1以上*) x 2
  • Pentium III 500MHz以上(Pentium III デュアル 以上のCPUを推奨)
  • メモリ 128MB以上(256MB以上を推奨)
  • CD-ROMドライブ搭載
  • レジューム機能には対応していません。
  • Intel製CPU、チップセット以外の環境は動作対象外となります。
  • Intel 925/915/E7525チップセット搭載のマザーボードは動作対象外といたします(Intel 925/915 及び E7525 チップセット搭載の一部のマザーボードで、PCI Express接続のグラフィックボードを使用した場合、オーバーレイ表示が行えない状況を確認したため)
  • NVIDIA GeForce 6600(AGP/PCI-Expressバス共に)を搭載したグラフィックボードを使用するとオーバーレイ表示が行えない現象が発生するため、動作対象外グラフィックボードとさせていただきます。
ハードディスク データ格納用にはUltra Wide SCSI接続のドライブを推奨(*)
録画時間1分当たり約230MBのハードディスク容量が必要です。

一部のハードディスクでは、熱によって極端に性能が低下するものがあります。そのような現象がみられる場合には、ハードディスクメーカーにお問い合わせの上、冷却ファン取り付けなどの対策を行ってください。
また、OSの変更等によってハードディスクの性能は大きく変動することがあります。Ultra Wide SCSIのドライブでも、必要な転送レートが得られない場合がありますのでご注意ください。

ディスプレイカード 800x600ドット以上(1024x768ドット以上を推奨)の解像度を表示でき、DirectDrawのオフスクリーンによるオーバーレイに対応したもの(Power Window DX・GXシリーズ、PWR128/ZXR128シリーズ、SPECTRAシリーズなど)が必要です。*
マウス マイクロソフト製インテリマウスの使用を推奨
対応OS Microsoft Windows NT 4.0 日本語版 + Service Pack 5以降
(Service Pack 4でご利用いただく場合には、別途 Intel Streaming SIMD Extensions Driver が必要となります。)
Microsoft Windows 2000 日本語版

* PCI BIOSのバージョンやオーバーレイ表示の可否、ハードディスクの転送レートなどを調べるソフトウェアが付属しています。
ハードディスクの転送レートは8MB/Sec以上が必要です。エフェクトやフィルタの種類、組み合わせによっては、8MB/Secを超える転送レートが必要となることもあります。できるだけ高速なハードディスクをお使いください。


インデックス 特長仕様動作環境