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DVRex-M1用リアルタイムエフェクトエンジン RT Engine |
\148,000(税別) ●型番 RTENGINE |
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●ビデオ編集は「リアルタイム」へ 画期的な機能の数々でノンリニアビデオ編集の新時代を拓いたDVRex-M1にリアルタイムレンダリング機能を付加する「RT Engine」。 厳しい時間的制約の中で完成度の高いビデオ作成を求められるプロフェッショナルのための様々な機能は、高画質なDV映像を活かした企業VP、ニュース番組、プロモーションビデオ、学術・医療映像などの制作にも大いに威力を発揮します。
●RexEdit(RT専用版)でリアルタイム編集
●3Dタイトル作成ソフト ULEAD COOL 3D 2.5 SE をバンドル
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動作環境 ●DVRex-M1の動作しているPC/AT互換機で、以下の条件を満たすもの。 ●CPU:Pentium III 500MHz以上(Pentium III 500MHz デュアル以上を推奨) CPU(シングル/デュアル) 別の動作状況 ●メモリ:128MB以上(256MB以上を推奨) ●空きPCIスロット(PCI Ver.2.1以上) ●8MB/Sec以上の転送レートを持つHDD(できるだけ高速なものをお使いください) ●CD-ROMドライブ搭載 ●対応OS:Microsoft Windows NT 4.0 日本語版 + Service Pack 4以降
仕様 ●最大消費電流:+5V 0.9A, +12V 80mA ●ボード長:225mm ●使用資源 ●割り込み:IRQを1つ(DVRex-M1ボードとのシェアリングが可能) ●メモリ:1Kバイト分の領域 製品構成 ●RT Engineボード ●接続ケーブル(DVRex-M1−RT Engine) ●マニュアル ●CD-ROM |