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DVRex-M1用リアルタイムエフェクトエンジン
RT Engine
\148,000(税別) ●型番 RTENGINE
DVRex-M1にリアルタイム・エフェクト機能を付加するRT Engine。 多彩な機能を持つ専用編集ソフト RexEdit(RT専用版) で、これまで以上に思い通りのビデオ制作をお楽しみください。
DVRex-M1 と RT Engine のセット

≫≫ DVRex-RT
 
オプション
MPEG2 Module

●ビデオ編集は「リアルタイム」へ
画期的な機能の数々でノンリニアビデオ編集の新時代を拓いたDVRex-M1にリアルタイムレンダリング機能を付加する「RT Engine」。
厳しい時間的制約の中で完成度の高いビデオ作成を求められるプロフェッショナルのための様々な機能は、高画質なDV映像を活かした企業VP、ニュース番組、プロモーションビデオ、学術・医療映像などの制作にも大いに威力を発揮します。

●RexEdit(RT専用版)でリアルタイム編集
軽快な動きと使いやすさで高い評価を得てきたRexEditは、RT専用版では大きく機能アップ。タイトル作成時やトランジションエフェクト設定時に必要だったレンダリング時間が不要になっただけでなく、より多彩な表現を可能にしています。
また、新たに追加されたビデオ・オーディオフィルタ、スロー(1/2)やピクチャーインピクチャー、ルミナンスキーなどもリアルタイムでの処理を実現しています。
RexEdit(RT専用版) の機能

●3Dタイトル作成ソフト ULEAD COOL 3D 2.5 SE をバンドル
動きのある3Dタイトルを簡単に作れる Ulead COOL 3D 2.5J SE をバンドルしました。多彩なエフェクトを駆使して今まで以上に表現力の高いビデオを作成することができます。(COOL 3D 2.5 SE は、製品版COOL 3D 2.5の一部機能に制限があるものです。)
また、RexNavi体験版も付属しています。

 


COOL 3D
COOL 3D サンプルデータ
canopus.gif (89KB)
rex_logo.gif (441KB)
rex_canopus.gif (1.22MB)


動作環境

●DVRex-M1の動作しているPC/AT互換機で、以下の条件を満たすもの。

●CPU:Pentium III 500MHz以上(Pentium III 500MHz デュアル以上を推奨)
CPU(シングル/デュアル) 別の動作状況
●メモリ:128MB以上(256MB以上を推奨)
●空きPCIスロット(PCI Ver.2.1以上)
●8MB/Sec以上の転送レートを持つHDD(できるだけ高速なものをお使いください)
●CD-ROMドライブ搭載
●対応OS:Microsoft Windows NT 4.0 日本語版 + Service Pack 4以降

 



仕様
●最大消費電流:+5V 0.9A, +12V 80mA
●ボード長:225mm
●使用資源
●割り込み:IRQを1つ(DVRex-M1ボードとのシェアリングが可能)
●メモリ:1Kバイト分の領域

製品構成
●RT Engineボード
●接続ケーブル(DVRex-M1−RT Engine)
●マニュアル
●CD-ROM


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