この製品の販売は終了いたしました
DVRex-RT Professionalの動作環境

PC本体 以下の条件を満たすPC/AT互換機 (この条件に適合するすべての機種での動作を保証するものではありません)

動作確認・制限情報

  • 空きPCIバススロット(PCI Ver.2.1以上*) x 2
  • Pentium III 500MHz以上(Pentium III 600MHz デュアル 以上を推奨)
  • メモリ 256MB以上
  • CD-ROMドライブ搭載
  • シリアルポート搭載(RS-422ケーブル接続用)
  • パラレルポート搭載(ReelDVDドングル装着用)
  • ご使用の PC の PCI のバージョンやオーバーレイ表示の可否、ハードディスクの転送レートなどを調べるソフトウェア「RexTest」が付属しています。また、RexTest をこちらからダウンロード、ご使用いただくことにより、製品ご購入前にこれらの情報をあらかじめ調べていただくことも可能です。
  • レジューム機能には対応していません。
  • ※NVIDIA GeForce 6600(AGP/PCI-Expressバス共に)を搭載したグラフィックボードを使用するとオーバーレイ表示が行えない現象が発生するため、動作対象外グラフィックボードとさせていただきます。
ハードディスク データ格納用にはUltra Wide SCSI接続のドライブで10MB/sec以上の転送レート持つものを、システムとは別ドライブとして用意することを推奨(*)
録画時間1分当たり約230MBのハードディスク容量が必要です。

一部のハードディスクでは、熱によって極端に性能が低下するものがあります。そのような現象がみられる場合には、ハードディスクメーカーにお問い合わせの上、冷却ファン取り付けなどの対策を行ってください。
また、OSの変更等によってハードディスクの性能は大きく変動することがあります。Ultra Wide SCSIのドライブでも、必要な転送レートが得られない場合がありますのでご注意ください。

ディスプレイカード 1024x768ドット・HighColor以上を表示でき、DirectDrawのオフスクリーンによるオーバーレイに対応したものを推奨。
当社製 SPECTRA シリーズをご使用の場合は、DVRex-RT Professional のオーバーレイ表示、SoftXplode の機能を制限なくご使用いただけます(なお、当社製 SPECTRA シリーズと同じグラフィックチップを搭載する他社製グラフィックボードをご使用の場合は、ディスプレイドライババージョンによってオーバーレイ表示機能が使用できない場合もございます)。
※SoftXplodeの機能は、32bit Color以外では使用できません。また、ディスプレイドライバが DirectX6 以降に対応していることが必要です。
マウス マイクロソフト製インテリマウスの使用を推奨
対応OS Microsoft Windows NT 4.0 日本語版 + Service Pack 5以降
Microsoft Windows 2000 日本語版

付属ソフトによっては、OSによる機能制限のあるものがあります。