EDIUS 3 for HDV の動作環境

CPU DV/MPEG編集の場合 Intel Celeron 1.7GHz 以上
(Intel Pentium 4 2.4GHz 以上を推奨)
ハイビジョン編集の場合 Intel Pentium 4 3.0GHz 以上(Hyper-Threading:有効)
(Intel Pentium D または Intel Xeon 2.80GHz x 2 以上を推奨)
HQキャプチャを行うには、推奨のCPUが必要です。推奨に満たない場合は、HDVデータのままキャプチャし、ハードディスク上でHQ AVIファイルに変換してから編集してください。
メモリ 512MB以上 (ハイビジョン編集の場合には1GB以上を推奨)
HDD ソフトウェアのインストールに800MB以上の空き容量が必要です。
映像用に ATA100/5400回転以上のドライブが必要です。

※ハイビジョン編集の場合はRAID 0 を推奨。
※HDDの空き容量は、編集するファイル容量の2 倍の程度が必要です。
グラフィック 色/解像度 1024×768ドット・32bit以上の解像度をもち、DirectShowのオフスクリーンによるオーバーレイに対応したもの。(デュアルディスプレイ対応)
画像メモリ DV/MPEG編集の場合:64MB 以上(「Xplode for EDIUS」を使う場合は128MB以上)
ハイビジョン編集の場合:128MB以上
サウンドシステム 必要
CD-ROMドライブ セットアップに必要。
DVD-Videoを作成するには書き込み型DVDドライブが必要。
対応OS Microsoft Windows XP Home/Professional 日本語版 + SP2
対応ハードウェア IEEE1394(OHCI)
※VELXUS/DVStorm/DVRaptorシリーズなどには対応していません。
インターネット接続環境・メールアドレス アクティべーション等に必要です。
※条件を満たすすべてのPCでの動作を保証するものではありません。
※同一システムに複数のEDIUSシリーズをインストールすることはできません。


インデックス 特長 仕様 動作環境