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ノンリニアビデオ編集ソフトウェア EDIUS Pro 5 製品の詳細 機能一覧

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編集機能

リアルタイムエフェクト

ユーザーインターフェース

メディアマネージメント

キャプチャ

入出力

エンコード

  • ・インターネット配信からハイビジョン映像まで、豊富な書き出しプリセットを用意
  • ・マルチCPU/マルチコア対応のMPEG/HDV/XDCAM高速エンコード
  • ・MPEGのセグメントエンコード対応(HDVとXDCAM 25M混在編集でも可能)
  • ・AC3エンコード対応

タイトル

オーディオ

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マルチフォーマット・リアルタイム混在編集

HD、SD、異なるファイル形式、異なるフレームレートのファイルを編集可能

トラック操作

  • ・名前付け、高さ変更、複製、移動、削除、ロック、ミュート
  • ・マウス操作により、高さ、順序を変更可能 (Ver.5)

クリップ操作

  • ・キーフレームによる不透明度、ボリューム、オーディオPANのコントロール
  • ・設定されている2点のラバーポイントを対象としたボリューム調整 (Ver.5)
  • ・任意のグループ化や色指定が可能

キーボードショートカット

  • ・カスタマイズ可能なショートカットキー設定
  • ・段階精度が高まったJKL操作

アンドゥ/リドゥ

  • ・事実上無限のアンドゥ・リドゥが可能
  • ・In/Out点およびタイムラインカーソルを対象に追加 (Ver.5)

キー映像・キー画像による合成

  • ・キー指定用の白黒映像・画像を使っての合成処理が可能
  • ・アルファマット、アルファマット(反転)、ルミナンスマット、ルミナンスマット(反転)

レイアウト機能

  • ・動画や静止画から任意の部分を切り出し、指定した位置・サイズに配置
  • ・キーフレームに対応 (Ver.5)

ネストシーケンス機能

タイムライン中のクリップの並びである「シーケンス」を、
別のシーケンス上にクリップのように配置して編集できます。
シーケンスに対するエフェクトの適用も可能です。

マルチカム編集

  • ・異なるフォーマットの映像をソースとして使用可能
  • ・最大8本のソース映像に対応
  • ・タイムコード、録画時間、素材のIN点、OUT点をもとにシーケンスを自動的にアセンブル
  • ・タイミングの同期を保ちながら、キーボードの数値キーやマウスジェスチャーによるカット切り替えが可能
  • ・タイムラインカーソルがある点から、その直前のカットポイント周辺の再生機能

クリップ操作

  • [トリムモード]
  • ・リップル、スライド、ローリング、スリップ編集が可能
  • ・トリムウィンドウ、トリム専用ボタンを用意
  • ・直感的な操作を実現
  • ・トリム対象ポイントの周辺再生、前後トリム対象ポイントへの移動ボタンなどを配置
  • [リップル]
  • ・TrimINキー、TrimOutキー、削除、挿入、速度変更の実行時にON/OFF

カラースペース混在編集

  • ・HDの映像素材をITU-R BT.709に準じたHD信号にリアルタイム変換可能
  • ・マルチフォーマットカラーバー(ARIB STD-B28)を用意

DMC(Dynamic Motion Controller)

  • ・1つのクリップ内で再生速度を変更可能
  • ・スロー設定時には同じフレームを連続させて尺を補間
  • ・動きのなめらかさ、シャープさなどを優先できる補間モードを選択可能

ノンストップ・エディティング機能

再生を止めずにエフェクトの適用やクリップ配置などが可能

マーカー機能

  • ・マーカーパレットに一覧表示
  • ・マーカーへの移動やマーカーリストの書き出しが可能
  • ・DVD作成時のチャプターにも割り当て可能

クリップマーカー機能

クリップの特定の時間位置にマークする機能
(キャプチャ中に(映像を見ながら)マークすることも可能)

マッチフレームジャンプ機能

Player上のクリップで指定したシーンと同じタイムコードを
持つタイムライン上のシーンに、カーソルが移動する機能。
Binから同一タイムコードを持つ素材の検索も可能。

フリーズフレーム (Ver.5)

映像のコマ止め効果を簡単に設定可能

パーシャルレンダリング、クリップレンダリング

  • ・多数のエフェクトを適用した場合など、処理が重い部分のみをレンダリング
  • ・レンダリングフォーマットの詳細設定が可能 (Ver.5)

ビデオ情報の変更

アスペクト比、フィールドオーダー、フレームレート、
タイムコードの変更(打ち替え)が可能

ビデオフィルタ

  • カラーコレクション(ホワイトバランス、YUVカーブ、カラーバランス、
    カラーホイール、モノトーン)、アンチフリッカ、エンボス、オールドフィルム、
    クロミナンス、シャープネス、ストロボ、ソフトフォーカス、トンネルビジョン、
    ビデオノイズ、ブラー、ブレンドフィルタ、マトリックス、ミラー、モザイク、
    モーションブラー、ラスタースクロール、ループスライド、単色、矩形、線画、
    複合フィルタ、高品位ブラー、メディアン、ホワイトバランス (カスタマイズと保存が可能)
  • ・カラーコレクションは、別の映像と比較しながら調整できる機能を搭載
  • ・ホワイトバランスは、カラーピッカーを使用した白の自動調整が可能

トランジション

SMPTE、2D、3D、αおよびGPUfxを使用可能。
GPUfxは、用意された1,000を超えるプリセットで簡単に設定することができます。

キー

キーフレームに対応したクロマキー、
ルミナンスキー、P in P、3D P in P

タイトルミキサー

フェードスライド、レーザー、ブラー、ワイプなど(36種類)

オーディオフィルタ

グラフィックイコライザ、ディレイ、トーンコントロール、ハイパスフィルタ、
パラメトリックイコライザ、パンポット&バランス、ローパスフィルタ

オーディオクロスフェード

カーブ、カット、リニアを組み合わせた7種類

合成エフェクト

加算合成、乗算合成、スクリーン合成等16種類

ユーザー単位のプロファイル設定

  • ・ソフトウェアの設定(レイアウトやショートカットカスタマイズ)をユーザーごとに保存
  • ・プロファイルは持ち運び可能(複数端末にカスタマイズデータを持ち運べる)
  • ・Windowsログインユーザーと同期可能 (Ver.5)

ステータス表示のカスタマイズ

  • ・タイムコードと素材タイムコードの同時表示や、表示場所のカスタマイズ
  • ・録画日時情報の表示

セーフエリアの表示カスタマイズ

タイトルエリア(80%) + アクションエリア(100%)、
アクションエリア(100%)、4:3、13:9、14:9

ベクトルスコープ&ウェーブフォーム

  • ・リアルタイムに追従する表示レスポンス
  • ・マウスの左/右クリックで拡大表示が可能

PC画面でのフィールドフリップ対応

CG素材でミスしがちなフィールドオーダー反転などの
チェックを外部モニタなしで可能

Bin

  • ・階層フォルダ管理機能
  • ・検索機能
    タイムコード、クリップ種別、タイムライン上での参照等の条件設定
    簡易検索機能
  • ・表示方法のカスタマイズ
    ポスターフレームの変更、リスト表示の表示項目変更
  • ・Windowsエクスプローラからのドラッグ&ドロップによるファイル追加
  • ・ディスク上のフォルダ構成をそのまま読み込むことが可能
  • ・素材変換機能
    Codec変換、ビットレート変換、ダウンコンバート変換
  • ・ファイル、キーを1つのアルファ付きファイルに変換
    非圧縮、Canopus HQ Codec 等
  • ・ファイル追加時に映像クリップのプレビューが可能
  • ・クリップ名、コメント、クリップの色をBinに取り込む前に指定可能

オンラインクリップ復元

  • クリップやファイルを誤って消去した場合などに、
    プロジェクトデータから復元が可能
  • ・オフラインクリップをオリジナルテープからバッチキャプチャ
  • ・再リンクを指定する際に、直接のファイルだけでなく、フォルダも選択可能
  • ・ファイル選択ダイアログに、選択ファイルのサムネイル表示を追加
  • ・ファイル選択ダイアログ上で、復元可能なファイルかどうかを判別
  • ・リストコントロールのソート状態(△マーク)を表示

コンソリデート機能

  • 完成したプロジェクトの必要部分だけをまとめる機能
  • ・タイムラインで使用しているクリップの使用範囲にマージンを指定
  • ・実行時にドライブ空き容量と必要空き容量を概算表示
  • ・HDV/MPEG(LongGOP含む)のコンソリデートに対応
  • ・目的別プリセット (Ver.5)

自動ファイル分割キャプチャ

  • タイムコード、ピクセル縦横比、
    サンプルレート、録画日時が変化した場合を設定
  • ・HDVのMPEG TS Nativeキャプチャ
  • ・ALE形式およびFCPバッチキャプチャファイルの読み込み (Ver.5)

バッチキャプチャ、オフラインクリップの復元にも対応

キャプチャ中にシーク情報ファイルを同時作成

マルチフォーマット入出力

  • ・HD、SDを問わず、様々なファイル形式やフレームレートに対応
  • ・AVCHD形式の入出力に対応 (Ver.5:出力)
  • ・XDCAM EXに標準対応 (Ver.5)
  • ・P2 DVCPRO に標準対応 (Ver.5)
  • ・Canon、Sony 24p等、ほとんどの派生を含むHDV形式の入出力に対応
  • ・別プロジェクトをシーケンスとして読み込み可能
  • ・Canon/JVC 24pのTSファイルのプルダウン解除に対応
  • ・NTSC、PAL両対応

業務用フォーマットに幅広く対応
(HDWS / REXCEEDシリーズ対応のオプションが必要)

  • 【XDCAM】
    XDCAM HD、MPEG IMX import/export
    XDCAM 422 import/export (Ver.5:export)
    XDCAM Project (SMI) import (Ver.5)
    XDCAMドライブ(SONY PDW-U1)の接続・コントロール
  • 【P2 AVC-Intra】
    P2 AVC-Intra import/export (Ver.5:export)
    P2mobile Project(XML) import (Ver.5)
  • SONY HVR-DR60の分割ファイルのサポート
    (統合ツールなしでギャップレス再生)
  • FANモードにおける高い親和性。
    メディア上のプロキシファイルへのダイレクトアクセスが可能
  • 【Ikegami GF Series import/export】
  • 【MXF Export】

EDL入出力 (BVE9100、BVE5000、CMX340、CMX3600)

詳細設定が可能
スプリット編集の正確な復元が可能

デッキコントロール

RS-422デッキコントロールに対応(HDWS、REXCEED、VELXUS等)
HDV、DVデッキコントロール
DVテープへの指定TCからの出力が可能

正確なタイムコードの書き出し

タイムコードと素材タイムコードを付けたファイル/テープ出力

MPEGでTC/UB/RecData/RecTimeの保持

ExternalTCに対応したHDVデッキへTCの書き出しが可能

THOMSON GrassValley K2サーバーとの連携

K2 Media Server上のGXFファイルをダウンロードしてMXFファイルに変換
ダウンロード・変換中の編集開始が可能(時差編集)

DVD作成

  • ・メニュー付きDVDオーサリング機能
  • ・多くのメニューテンプレートを収録
  • ・ファーストプレイやマーカーを使用した
    チャプター/メニュー付きDVDを簡単に作成

Quick Titler

  • ・文字や図形スタイルの多彩なテンプレート
  • ・スタイルのカスタマイズとプリセットとしての保存が可能
  • ・文字単位での文字間設定/フォント設定、行単位での行間設定が可能 (Ver.5)
  • ・連続直線、三角形描画機能 (Ver.5)
  • ・ロール/クロール(縦書きクロールを含む)のリアルタイム作成が可能
    オブジェクトの位置からページ数を自動計算
    開始位置や止め時間等の詳細設定が可能 (Ver.5)
  • ・テキスト入力時にページ数を自動増減
  • ・セーフエリアやグリッドの表示
  • ・外部モニターへのリアルタイム出力に対応
  • ・エッジ(テクスチャ貼り付け)、影、エンボス、ぼかし
  • ・右から左へ書く言語(アラビア語等)に対応
  • ・塗りつぶしやエッジがテクスチャの場合に、ソフトエッジ、
    透明度、エンボス設定(塗りつぶし)が可能
  • ・Binからタイトルを新規作成した場合のモニター出力

TitleMotion Pro for Canopus

  • ・文字単位のキーフレーム設定により、自由なアニメーションが可能
  • ・3D的な動きで、モーショングラフィックス的なタイトルの作成も可能
  • ・豊富なプリセット
  • ・Binからタイトルを新規作成した場合のモニター出力

サードパーティー製のタイトラーに対応
(HDWS/REXCEEDシリーズ対応のオプションが必要)

  • ・朋栄VWS、フロンテック VZ-50、カンバス SSTシリーズに対応
  • ・VWS、VZ50では、ロール/クロールの開始時間や止め時間等の詳細設定が可能 (Ver.5)

マルチフォーマット対応

非圧縮(WAV)、圧縮(mp3)など様々な形式のファイルを使用可能

オーディオミキサー

ピークメーター、YUメーター表示
再生しながらリアルタイムにキーフレームの書き込みが可能(Latch、Touch、Write)

ステレオ&モノラルオーディオチャンネル対応

オーディオトラックのチャンネルマップ、
トラックナンバーに合わせたLモノラル、
Rモノラル振り分け、PAN操作が可能

波形表示(ウェーブフォーム)

Log/Linearの切り替えが可能