エディウスJ with ADVC55 の特長

DV/HDV、アナログも快適ビデオ編集
市販のビデオカメラで撮影した映像に、タイトルや映像効果を加えてメニュー付きのDVDが簡単に作れます。同梱のアナログ→DVコンバータ「ADVC-55」を使って、VHSビデオをデジタルで取り込むこともできます。画面に表示されるイラストの指示に従って、映像や静止画などの素材を並べるだけの直感的な操作だから、家族や友達と楽しくビデオ編集が行えます。

初めてのビデオ編集でも安心・快適!!
付属のビデオ編集ソフト「エディウスJ」は、必要な操作を大きなイラストがしっかりナビゲートしてくれるので、パソコンを使ったビデオ編集が初めての方でも簡単に編集とDVD作成が行えます。家族や友達同士で遊びながらビデオ編集を楽しむことができます。

編集ソフト「エディウスJ」の詳細はこちら


市販のビデオカメラに対応
DVカメラやHDVカメラはもちろん、DVDカメラやHDDカメラで撮影した映像ファイルも扱えます。複数のカメラで撮った像を取り混ぜたり、デジカメの静止画も読み込めます。 最新のハイビジョン映像の編集にも対応しているので、美しさを損なうことなく、高画質で保存することができます。

AVCHDのビデオカメラにも対応
AVCHD規格のハイビジョンカメラで撮影した映像をエディウスJで編集するための専用ツール「Canopus AVCHD converter」をご用意しました。パソコンに撮影したデータを転送してから、ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、エディウスJのビンウィンドウに自動で登録され、軽快な編集を可能にします。

Canopus AVCHD converterはCanopus HQ(AVI)に変換することで、高画質を損なわずに軽快な編集を可能にするノンサポートソフトウェアです。
※撮影データをPCへの転送する際は、カメラの説明書等に記された方法で行ってください。


アナログ→DV変換対応のコンバータユニット「ADVC-55」を同梱
「ADVC-55」は、DVコーデック内蔵IEEE1394リンクLSIチップを採用し、独自のデジタルビデオ信号処理によりアナログからDVへの変換を高画質に行います。パソコン本体のIEEE1394(OHCI)に接続※1することで、アナログビデオをDV形式でキャプチャ※2することができます。

《 接続例 》

※1 カメラからの取り込みや、コンバーターユニットの接続には、パソコン側のIEEE1394(OHCI)端子を使用します。IEEE1394端子がないパソコンは、市販のインターフェースカードを増設することで使用できます。また、IEEE1394の4ピンに接続して使用する場合は、別売のACアダプタ(型番:ADVC-ACKIT5V)が必要です。
※2 アナログ→DVキャプチャは、標準モードのみの機能です。ハイビジョンモードでは使用できません。


音ズレなしで長時間キャプチャも安心
オーディオのサンプリングクロックを映像に同期させて発生させることで、取り込みの際の音ズレを防ぎます。長時間のVHSビデオ素材を編集する時でも安心です。


インデックス 特長 エディウスJ
の特長
仕様 動作環境