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リニア編集機のようにビデオ編集ソフトウェアを操作できるEDIUS Pro専用のコントローラ「MKB-88 for EDIUS」に対応しています。
88個のボタンはリニア編集機の操作性を再現した配置を行い、マウスとキーボードを使用せずに基本的な編集操作が行えるように設計されています。作業効率のアップや、リニア環境からの移行がスムーズに行えます。 |
フォーマットの追加やワークフローを改善するオプション |
XDCAM HDやAVC-Intraなどの各種コーデックオプションや、送出サーバーを制御するVTR Emulationなど、業務用カメラの映像編集や機材のコントロールできるオプションが用意されています。EDIUS Proを採用したHDWSシリーズは、新しいフォーマットが登場した場合にも、オプションの追加により編集が可能になります。
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XDCAM HD422、XDCAM HDの編集が可能になるオプションです。 |
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Panasonic P2 AVC-Intraフォーマットの取り込みとネイティブ編集を可能にするオプションです。 |
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池上のGFフォーマットのネイティブ編集に対応するオプションです。 |
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K2サーバーにGXF形式のファイルを出力するオプションです。 |
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EDIUS Pro 5から高速なAVC-Intra出力を可能にするハードウェアエンコーダボードです。AVC-Intra Optionも標準で付属しています。 |
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朋栄製テロップシステム「VWSシリーズ(2D/3D及び300系システム)」のテロップ素材を、番組/項目/テロップのインポートを可能にするオプションです。 |
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EDIUS Proで、カンバス社製SSTシリーズの字幕データを静止画として読み込み可能にするオプションです。表示時間の調整やエフェクトの適用も可能です。 |
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フロンテック社製テロップ制作ソフトウェア「VZ-50」をEDIUS Proのタイトル作成ソフトとして使用可能にするオプションです。 |
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送出サーバーに保存されたEDIUS Proのプロジェクトを、RS-422A経由で制御して出力することが可能になります。 |
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ビデオ・テック社製のAPC (番組自動送出システム)「VATIC」と当社製編集システムを連携させるオプションです。 |
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