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MRL-5000 コントロールデバイス の特長

効率よく作品を仕上げるために、マウスやキーボード以外のコントロールデバイスを備えています。オペレーターの個性を上手く反映させ、各々のスタイルに合わせた使い方を提案します。
【LCD付き回転型タブレット】
編集画面をペンタブレットで直接操作します。タブレット部分が左右に回転するので、無理のない姿勢でスムーズかつ、合理的な作業が行えます。

Windows画面が表示されます。 前後、左右に傾きを調整できます。 ペンでマスク範囲やタイムカーソルの移動、各種パラメータ設定などが行えます。

【MRLペダルコントローラ】
左右のフットペダルにより、ジョグ&シャトル機能を実現。踏み込む角度により、±1/20倍速〜±8倍速までの再生速度をバリアブルスピードで操作でき、小刻みに踏み込むことで、コマ送りも再現します。

右ペダルで再生、左ペダルで逆再生されます。小刻みに踏み込むことでコマ送りのような操作ができます。

【オプション】

【MRLフェーダーコントローラ】
マスク範囲のコントロールやブロックサイズの変更、再生などをフェーダーとロータリーを使ってコントロールします。繊細な調整から大まかな操作までフォローできるので、作業を的確に行うことができます。

フェーダーで微調整を行い、稼動範囲の大きいロータリーで大まかな調整を行います。 8つあるチャンネルに任意の作業を割り当てることができます。

【EPR-5004】
RAID10で冗長性を確保した1TB HDDユニットです。SATAとUSB2.0接続の両方に対応しています。専用コネクタの採用により、繋ぎ変えに対する高い耐久性を確保した映像編集に最適なユニットです。

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インデックス 特長 ハードウェア特長 コントロールデバイス 仕様


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