■ソフトウェアの機能に関するバージョンアップ |
マスクパターンに「Texture」を追加※MRL-1800 αチャネル付きの画像を画面に添付してターゲットを隠すことができます。 |
フリーシェイプのキーフレーム・形状補間に対応※MRL-1800 キーフレームごとに自由に描いたモザイクを、自然な形で形状補間(モーフィングさせる)させることが可能 |
2パスラーニング・キーフレーム対応※MRL-1800、MRL-1000 作成したイベントのローテートやブロックサイズなど、一部のパラメータだけを選択して上書き修正が可能。 |
2パスキーフレーム対応※MRL-600 作成したイベントのローテートやブロックサイズなど、一部のパラメータだけを選択して上書き修正が可能。 |
複数トラックのRangeEditに対応 別々に作成したマスクを同時に変更できるようになりました。 |
プロックサイズ連動の設定を追加 マスクのサイズ変更に連動して、モザイクのプロックサイズの大きさが自動で変わる設定を追加しました。 |