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超編 Ultra EDITのオーディオフィルタ機能
超編 Ultra EDITは、オーディオフィルタも充実。パラメトリックイコライザやハイパス/ローパスフィルタなども搭載し、細部まで調整できます。


パンポット&バランス
LR別々に録音されたオーディオデータに対して、バランスレベルを独立して設定することができます。
グラフィックイコライザ
各帯域の音の強さをコントロールし、周波数特性を細かく調整できます。
パラメトリックイコライザ
特定の周波数のレベルをコントロールすることができます。
ハイパスフィルタ&ローパスフィルタ
ローパスフィルタは、指定した周波数より高い周波数成分の音をカットします。ハイパスフィルタは、指定した周波数より低い周波数成分の音をカットします。

トーンコントロール
高音と低音の強弱を調整します。
メディアインポータ
Microsoft Media Playerで再生可能なメディアファイルの音声部分をインポートして利用できます。AVIの音声部分だけでなく、MPEG2やMP3などの使用も可能です。
ディレイ
同じ音声に時間差をつけて再生することができます。臨場感のある音の作成に効果を発揮します。

DirectX プラグイン・ブリッジ
DirectShow(DirectX Media)のフィルタ形式で実装されたオーディオフィルタ(いわゆるDirectXプラグイン)を超編 Ultra EDITのフィルタとして利用できるようにするフィルタです。



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