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DVテープのタイムコード(映像の時間情報)、録画日時、アスペクト比(映像の縦横長の比)などの変わり目を検出して、自動的にファイルを分割しながらキャプチャできます。長時間のキャプチャの後に、変わり目を探し出してファイルの分割を行うような手間はまったくかかりません。 ●AVI 2.0に対応 従来のAVI 1.0形式では、OSの制限により2GBを超えるファイルが作成できませんでした。超編 Ultra EDITは、この制限を受けないAVI 2.0形式に対応しています。ファイルサイズを気にせずに編集を行うことができます。 ●クリップの再生速度を自在に変更 タイムラインに配置したクリップに対して、スピードの設定を自由にすることができます。制作するコンテンツの時間が限られている場合などに重宝します。また、マイナスの値に設定すれば、クリップを逆再生させることも可能です。 ●オーディオトラックにAVIの配置も可能 映像のファイル形式であるAVIをオーディオトラックに配置することで、AVI内のオーディオデータだけを利用することができます。
●MTVシリーズと併用
・ハードウェアエンコーダを使用してMPEG2ファイルに変換した場合
・ソフトウェアエンコーダ(速度優先)を使用してMPEG2ファイルに変換した場合
・ソフトウェアエンコーダ(画質優先)を使用してMPEG2ファイルに変換した場合
<変換時間に関する注意事項>
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インデックス | 特長 | 仕様 | 動作環境 | |