超編 Ultra EDIT2 with ACEDV の仕様

《 ボード仕様 》
ビデオ信号方式 NTSC
デジタルビデオ 形式 DV/DVCAM
入出力端子 IEEE1394(4ピン)x1
デジタルオーディオ データ 48kHz 16bit 2ch
32kHz 12bit 4ch (入力できるのはメインの2chのみで、サブの2chには無音が入ります。)
アナログビデオ 入力端子 ミニDIN 7ピン x 1
※Sビデオ/コンポジットビデオから選択
出力端子 ミニDIN 7ピン x 1
※Sビデオ/コンポジットビデオから選択
アナログオーディオ データ 48kHz 16bit 2ch
32kHz 12bit 4ch (入力できるのはメインの2chのみで、サブの2chには無音が入ります。)
入力端子 ステレオミニジャック x 1
出力端子 ステレオミニジャック x 1
使用資源 IRQをひとつ
最大消費電流 +5V 1.1A, +12V 150mA, -12V 50mA
IEEE1394 6ピン x 1
IEEE1394機器への供給電源 12V/1A(12W)
※バスパワー機器接続時には、ボード上の4ピン電源コネクタの使用を推奨。お使いのシステムによっては、12W確保できない場合があります。
ボード長 175(W) x 98(H)mm
※突起物含まず

《 キャプチャ形式 》
映像ファイル DV(AVI)
MPEG1
MPEG2

《 編集可能なファイル形式 》
映像ファイル DV(AVI)
参照AVI
MPEG1
MPEG2
MPEG4(NeroDigital)*
WindowsMediaVideo
DivX(R) Video
XViD
DirectShowに準拠したAVIファイル

パソコンにインストールされているCodecを使用します。
*FEATHER 2005/2006 がインストールされている必要があります。
音声ファイル WAVE
Windows Media Audio
MP3
AC3
画像ファイル Targa
Windows Bitmap
JPEG
JPEG Interchange Format Files
GIF
Flash Pix
TIFF
Photoshopファイル形式
PNG
Mac PICT Files
Quick Time Image
Silicon Graphics

《 入力対応フォーマット 》
映像フォーマット
DVDビデオ
DVDビデオからVOBを読み込みが可能
※著作権管理が適用されているファイル、CSSプロテクトのかかったDVDビデオはコピーできません。
DVビデオカメラ ボード背面のIEEE1394(4ピン)経由でのキャプチャが可能
DVDビデオカメラ
HDDビデオカメラ
パソコンに保存したファイルを読み込み可能
※DVD-RAM(VR)フォーマットには対応していません。
音声フォーマット オーディオCD リッピングに対応
アフレコ マイクによる音声入力に対応

《 出力ファイル形式 》
映像ファイル MPEG1
MPEG2
QuickTime 6.5
RealVideo 8
Windows Media Video 9
DivX(R) Video
Canopus DV AVI 1.0/2.0 (NTSC/PAL)
DirectShowに準拠したAVIファイル

パソコンにインストールされているCodecを使用します。
画像ファイル Targa
Windows Bitmap
JPEG
JPEG Interchange Format Files
TIFF
Photoshopファイル形式
PNG
Mac PICT Files
Quick Time Image
Silicon Graphics

《 出力対応フォーマット 》
映像フォーマット
DVDビデオ
タイムラインからの作成、付属ソフトでの作成が可能
DVビデオカメラ IEEE1394経由での書き戻しが可能

※上記すべてのファイル形式、フォーマット形式に対応することを保証するものではありません。

<製品構成>

  • ボード
  • DVケーブル(4ピン-4ピン)
  • アナログビデオ端子変換ケーブルx2
  • アナログオーディオ端子変換ケーブルx2
  • CD-ROM
  • マニュアル
 



インデックス 特長 超編 Ultra EDIT2の特長 仕様 動作環境