≪ 最低必要環境 ≫ CPU Intel Pentium III 800MHz以上 ※Pentium D 対応(マルチプロセッサ、ハイパースレッディング機能に対応) CD-ROM ソフトウェアのインストールに必要 メモリ 256MB ※512MB以上推奨 ハードディスク ソフトウェアのインストールに100MB以上の空き容量 ※映像を60分キャプチャするのに必要な容量の目安として、MPEG2(標準)で2.4GB、DV(AVI)13GB必要です。 グラフィック環境 MTVGAシリーズまたは、1024x768ドット・HighColor以上の表示ができ、DirectDraw のオフスクリーンによるオーバーレイに対応したものが必要です。 サウンドシステム オンボードのサウンド機能、またはサウンドカードが必須 対応OS Microsoft Windows 2000 Professional 日本語版(SP3以降) Microsoft Windows XP Home Edition/Professional 日本語版(SP1以降) インターネット接続環境 ユーザー登録、ソフトウェアのアップデート等に必要 ※上記の条件を満たすPCでの動作保証をしているものではありません。 ※本製品は1PC 1ライセンスです。 ≪ 機能別動作環境 ≫　 各機能をお使いいただくには以下の環境が必要です。 MPEG2キャプチャ Intel Pentium 4 2.4GHz以上推奨 リアルタイムDV出力 以下の動作環境が必要 CPU : Pentium4 1.6GHz以上 メモリ : 512MB以上 ハードディスク : 7200回転以上のIDEもしくはシリアルATA接続のもの DVD作成機能 書き込み型ドライブとメディアが必要 ※MMC準拠のDVD-R/RW, DVD+R/RW ※2層メディアには対応していません アフレコ機能 マイクで音声入力できるパソコン環境が必要 ハードウェアMPEG2エンコード MTVX-WHF、MTVX-SHF、Ultra Encoder X2000、ハードウェアエンコーダーを搭載したMTVシリーズに対応 タイムライン上からのハードウェアエンコードによるMPEG2出力が可能 ※PCIバスを1つ占有します。 ※MTVX-WHF、MTVX-SHFを除くMTVXシリーズは、ハードウェアMPEGエンコードには対応しておりません。 MTVXシリーズとの連携 FEATHER2005 V2で動作するMTVXシリーズに対応 編集モードで出力したプロジェクトファイルの読み込みが可能 その他 DVStormシリーズ、ACEDVシリーズのハードウェアに対応。 ※DVRexシリーズが導入されている環境では使用できません。 サポートについて 初回お問い合わせ後90日間は無償、それ以降は有償でのサポートとなります。詳細はこちらをご覧ください。

インデックス	特長	仕様	動作環境