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超編 Ultra EDIT2 まるわかり


超編 Ultra EDIT2」で編集できる動画ファイルは、本製品をインストールする個々の環境によって異なってきます。形式的な書き方をするならば、「DirectShowに準拠したAVIファイル」。要約すると、「お使いのパソコンのWindowsMediaプレーヤーで再生できるAVIファイルならほぼ編集することができる。」ということです。 再生できない場合はお使いのパソコンにそのフォーマットの『コーデック』が入っていないので編集することはできません。例えば、DivX Videoを編集したい場合、そのままではコーデックが入っていないため編集できないのですが、「X Pack Premium Edition」などDivX Videoが含まれるソフトをインストールするなどして、パソコンに「コーデック」を入れてあげることで編集できるようになるわけです。
※仕様に該当するすべてのファイルが編集できるとは限りません。またビデオ画素数によっても対応できない場合があります。

主な動画ファイル形式
・DV(AVI) ・MPEG1 ・MPEG2
・MPEG4(NeroDigital) ・Windows Media Video
・DivX(R) Video ・XViD など

インストール時から30日間使える無料体験版をご用意しました。こちらからダウンロードいただけます。
※使用する前に動作環境をご一読ください。
※体験版はノンサポートとさせていただきます。予めご了承ください。
※前バージョンの超編 Ultra EDIT体験版を使用したパソコンで本体験版を使用するには、対応モジュールのインストールが必要になりますのであわせてダウンロードしてください。

店頭で特製ガイドブック付き体験版をGet!!
超編 Ultra EDIT2をお取り扱いいただいているお店にて、9月下旬より特製ガイドブック付き体験版CD-ROMを配布しています。 このCD-ROMには体験版の他にサンプル動画とプロジェクトファイルを収録! そしてガイドブックにはその編集サンプルの解説が載っています。お手持ちの動画ファイルがなくても、サンプル動画を使いながら超編 Ultra EDIT2の使い方が覚えられるんです!!
※数に限りがあります。

「シンプルで使いやすい画面構成……って言うけれど」
マウス操作とドラッグ&ドロップの簡単な操作でマスターできる超編 Ultra EDIT2ですが、はじめて「動画編集」をされる方のために、「操作画面と各種ボタンの説明(PDF)」をご用意しましたので、参考にしてください。
※体験版はノンサポートとさせていただきます。予めご了承ください。


超編 Ultra EDIT2にはソフトウェアパッケージとPCIボードやPCカードの付いたハードウェアパッケージがあります。ソフト自体の機能は同じですが、使う目的や環境に応じてハードウェアを選ぶことができます。

【超編 Ultra EDIT2】
製品版パッケージの他に、MTVXシリーズなどの対象カノープス製品をお持ちの方向けのお得な「優待版」、超編 Ultra EDITやLet’s EDITをお使いの方のための「アップグレード版」をご用意しています。
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【超編 Ultra EDIT2 with Storm XA】
専用ハードウェアDVコーデックを搭載し、低CPU環境でも高速な映像処理が可能です。アナログビデオアウト機能により編集過程の映像をリアルタイムにモニタに表示させ、色味やタイトル位置などを確認しながら作業できます。Adobe Premiere Proビデオアウトプラグインをはじめとするクリエイター向けソフトのプラグインが付属するなど、本格的なビデオ編集に特化した製品です。
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【超編 Ultra EDIT2 with ACEDV】
DVに加えアナログビデオの入力が可能です。VHSビデオテープの映像の編集などを考えている方に最適です。アナログビデオアウト機能も備えているので、テレビに映してタイトル位置やエフェクトの効果を確認してから安心してDVDビデオ作成することができます。いろいろな素材でビデオ編集を楽しみたい人に最適な製品です。
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【超編 Ultra EDIT2 with ACEDV Mobile】
PCカードのIEEE1394端子にDVカメラや周辺機器を接続できるので、IEEE1394端子を搭載していない小型ノートでもDVビデオ編集が可能です。ノートパソコンで本格的なビデオ編集を楽しみたい人に最適な製品です。
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